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接続プロファイルと資格情報管理
Credential Manager を使用すると、さまざまなプロトコルを介した接続に使用される機密データ、すなわち資格情報を暗号化し、保存することができます。
接続プロファイルとは、プロトコルとそれに対応する資格情報のセットのことで、論理的なセットとして設定、保存できます。このセットは、定義されているプロトコルを使用する際の参照として、検出、イン
ベントリ、および監視ソリューションによって使用されます。
Dell Management Console では、デバイスとの通信に接続プロファイルが使用されます。認証が必要なデバイスを確認し、それらの資格情報のリストを準備しておきます。その後で、これらのデバ
イスの接続プロファイルを作成します。たとえば、ネットワーク上の 10 台のサーバーに個別の認証資格情報がある場合は、各システム用に個別の接続プロファイルを作成する必要があります。
資格情報の管理
Dell|EMC ストレージデバイスをネットワークに追加し、これらのデバイスを検出するには、検出ソリューションが Dell|EMC デバイスと通信するための資格情報を入力します。
1. Dell Management Console で、Settings(設定)® All Settings(すべての設定)の順にクリックします。
2. 左ペインで、Settings(設定)® Monitoring and Alerting(監視と警告)® Credential Settings(資格情報の設定)フォルダから Credentials Management(資格情報管理)を
選択します。
3. 右ペインで、Add Credentials(資格情報の追加)をクリックします。
4. Add Credentials(資格情報の追加)ダイアログボックスで、 Credential Type(資格情報タイプ)として EMC Credentials(EMC 資格情報)を選択します。
5. この資格情報の Name(名前)を入力します(例:emc-cred)。
Dell|EMC デバイスの Username(ユーザー名)と Password(パスワード)を入力し、OK をクリックします。
新しい資格情報が Credential Management(資格情報管理)ページに表示されます。
接続プロファイル
Dell Management Console では、デフォルトの接続プロファイルが提供されています。このプロファイルでは次のプロトコルが有効になっています。
l HTTP
l ICMP
l SNMP V1 V2
l SNMP Trap Sender
l WMI
デフォルトの接続プロファイルをテンプレートとして参照し、ネットワークデバイスの検出に使用するプロトコルを含む新しい接続プロファイルを作成します。
デフォルトの接続プロファイルの表示
デフォルトの接続プロファイルを表示するには、次の手順を実行します。
1. Settings(設定)® All Settings(すべての設定)の順にクリックします。
2. 左ペインで、Settings(設定)フォルダ® Monitoring and Alerting (監視と警告)® Protocol Management(プロトコル管理)® Connection Profiles(接続プロファイル)®
Manage Connection Profiles(接続プロファイルの管理)の順に選択します。
デフォルトの接続プロファイルを編集してプロトコルを追加または削除します。
デフォルトの接続プロファイルの編集
Default Connection Profile(デフォルトの接続プロファイル)を編集するか、Add Settings(設定の追加)をクリックして新しい接続プロファイルを追加することができます。
1. Manage Connection Profile(接続プロファイルの管理)ページで、 Default Connection Profile(デフォルトの接続プロファイル)を選択し、鉛筆アイコンの edit(編集)をクリックしま
す。
Define Group Settings(グループ設定の定義)ページに、デフォルトプロファイルに事前設定されているプロトコルが表示されます。
2. Define Group Settings(グループ設定の定義)ページで、On(オン)を選択して IPMI を有効にします。
3. 上矢印をクリックして、管理対象デバイスまたはデバイスグループの IPMI 資格情報を追加します。
メモ: デフォルトの接続プロファイルがすでに存在する場合でも、各プロトコル用に適切な資格情報を設定する必要があります。










