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5. FC HBA プロファイル設定
S.No ターゲットシステム FC アダプタポートプロファ
イル設定
適用される設定
たアダプタポートに適用され
ます。
3 のアダプタポート 1 つのアダプタポートが設定
されている
ターゲットシステムのアダ
プタポートは、FC アダプタポ
ートプロファイルにして
され、一致した場合、プロ
ファイルがアダプタポートに
適用されます。
メモ: 一致は、場所 、スロット、ポートづいています。
3. Next(次をクリックして、FC HBA プロファイルを設定します。
メモ: FC HBA のいずれかが Lifecycle Controller から利用できない場合それらの FC アダプタポートに適用され
ません。
ハードウェア設定タスクの完了後System Viewer の「FC HBA プロファイルのターゲットシステムとの比較 p. 68」を使用
て、正常適用されたかどうかを確認します。
CSV ファイルの作成
CSV ファイルは任意 CSV エディタで作成または編集することができます。CSV ファイルで、のフォーマットでをリストし
ます。
コンマをとして使用してります。例: <ServiceTag>, <FQDD>, <AttributeName>, <AttributeValue>
個別めます。例:
しい行: <ServiceTag>, <FQDD>, <AttributeName>, <AttributeValue>
しい行: <ServiceTag>, <FQDD>, <AttributeName>, <AttributeValue>
HBA して、CVS フォーマットにあるりに FC SAN 起動入力します。
BootScanSelection - 起動スキャン択属指定します。
FirstFCTargetWWPN - 最初 FC ターゲットのワールドワイドポート指定します。
FirstFCTargetLUN - 最初 FC ターゲット LUN 指定します。
SecondFCTargetWWPN - 2 番目 FC ターゲットのワールドワイドポート指定します。
SecondFCTargetLUN - 2 番目 FC ターゲット LUN 指定します。
コレクションでの FC SAN 起動適用
コレクションに SAN 起動適用するには、手順してください。
1. Browse照)をクリックして、CSV エディタで作成した CSV ファイルを保存した場所移動します。このプロファイル
は、ハードウェアの設定プロセス適用されます。CSV ファイルの作成する詳細については、CSV ファイルの作成
p. 42」をしてください。
2. CSV ファイルをしたFC SAN 起動性値がサーバーとアダプタポートに適用されます。
メモ:
FC SAN 起動性値 CSV ファイルで指定されたターゲットサーバーおよびアダプタポートに適用されます。
ターゲットサーバーが CSV ファイルで指定されていない場合には、警告メッセージがプロンプトに表示されます。
コレクションに存在しないのサーバーが CSV ファイルに追加されると、警告メッセージがプロンプトに表示され、
追加されたサーバーは設定されません。
3. Next(次をクリックして、FC SAN 起動性値適用します。
メモ: ハードウェア設定タスクの完了後FC SAN 起動性設定がサーバーに適用されているかどうかを手動確認するこ
とができます。
42 Configuration Utility 使用