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メモ: コマンドでは大文字小文字されます。
グラフィカルユーザーインタフェースの使用
グラフィカルユーザーインタフェースGUI使ってセキュリティ設定することもできます。
GUI くには、のコマンドを使用します。
C:\Program Files (x86)\Dell\DPS\ProvisionWS\bin\import.exe -DisplayUI
メモ: DisplayUI 用語では、大文字小文字されます。
Array Builder 使用
Array Builder 使用すると、利用可能なすべての RAID 設定、さまざまなサイズの論理ドライブまたは仮想ディスク、あるいは
容量のすべてを使用してアレイおよびディスクセットを定義し、々のアレイにホットスペアをてたり、コントローラ
にグローバルホットスペアをてたりすることができます。
コントローラの作成時に、設定うために、デフォルトの変数条アレイ、およびディスクが作成されます。コントロ
ーラを未構成(ディスクを RAID 設定)のままにすることをできます。また、アレイを追加したり、その操作
したりすることもできます。
Array Builder によるルールの定義
ようなづいて、設定一致するルールを定義できます。
コントローラが装備されたみのスロット、または内蔵コントローラのみある場合)
コントローラにされているディスクの
Array Builder した任意のコントローラに、包括的設定提供
サーバーされた RAID プロファイルにづいて設定ルールを適用することもできます。これによって、されたハード
ウェアが同一場合であっても、なるサーバーになる設定定義できます。
Array Builder 使用した RAID プロファイルの作成
RAID プロファイルを作成するには、手順します。
Array Builder 使用してのプロファイルをインポートし、設定することもできます。プロファイルのインポートに
詳細については、プロファイルのインポート p. 34」をしてください。
1. System Viewer ユーティリティを起動し、RAID ConfigurationRAID 設定) > Create RAID ProfileRAID プロファイルの
作成) をクリックします。
Array Builder 起動すると、デフォルトの内蔵コントローラが作成されます。
2. Configuration rule name(設定ルール名)フィールドに設定ルール入力します。
3. ドロップダウンメニューから Error handling ruleエラールールします。からできます。
Fail the task if any controller does not match a configuration rule(設定ルールに一致しないコントローラがあればタスクを
させる - されたコントローラのいずれかがルールにって設定できない場合失敗報告します。
Fail the task only if the first controller does not match a configuration rule(最初のコントローラが設定ルールに一致しない場合
にのみタスクを失敗させる - 最初されたコントローラ(通常内蔵コントローラがルールにって設定できな
場合失敗報告します。
Fail the task only if none of the array controllers match a configuration rule(設定ルールに一致するアレイコントローラがない
場合にのみタスクを失敗させる - システムのすべてのコントローラがルールに一致しない場合(つまり、どのコント
ローラも設定されていない場合)にのみ失敗報告します。このルールは、RAID 設定するのに十分なディスクがコント
ローラにない場合失敗します。
4. 操作可能です。
しいコントローラを追加してそれらのルールを定義するか、デフォルトのコントローラを編集してルールを定義します。
詳細については、コントローラ p. 31」をしてください。
デフォルトのコントローラまたは追加するコントローラの変数条追加または編集します。詳細については、変数条
p. 32」をしてください。
必要場合は、変数条からしいアレイを作成します。詳細については、アレイ p. 32」をしてください。
30 Dell Lifecycle Controller Integration 使用