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38 Dell Lifecycle Controller Integration の使用
グラフィカルユーザーインタフェースの使用
グラフィカルユーザーインタフェース
(GUI)
を使ってキュリティ設定を変更
することできます。
GUI
画面を開くには、次のコマンドを使用します。
[ プログラムファイル ]\Dell\DPS\Bin\import.exe -DisplayUI
Import.exe を使用したターゲットシステム情報のアップデート
ConfigMgr
Dell Lifecycle Controller Integration
バージョン
1.0
また
1.1
でシステムを検出して、それをバージョン
1.2
以降にアップグレードし
た後にファームウェアのアップデートを行った場合、
OS
の導入中にスト
を変更していれ、それらのシステムの再検出を行う必要があります。
システムの再検出を回避し、ストの変更機能が有効にくようにするには、
次の手順を実行します。
1
ターゲットシステムでコマンドプロンプトを起動します。
2
Program Files\Dell\DPS\Bin
フォルダに動します。
3
コマンド
import.exe -Servers
を入します。
ConfigMgr
データベースは、ターゲットシステムの最新のファームウェア情報
でアップデートされます。
Program Files\Dell\DPS\Logs
フォルダの
import.log
ファイルを検することにより、すべてのシステムの情報がしく
アップデートされたかどうかを確認できます。
Array Builder の使用
Array Builder
では、利用可能なすべての
RAID
設定、あらるサイズの
理ドライブまたは仮想ディスク、または容量のすべてを使用してアレイお
よびディスクットを定すること、および々のアレイにットスペアを
り当てたり、コントローラにグローバルットスペアをり当てたりすること
が可能になります。
コントローラが作成されるとき、有効な設定を定するためにデフォルトの変
数条件、アレイ、ディスクが作成されます。また、ディスクを
RAID
に設定
してコントローラを設定のままにしたり、アレイの追加そののアクショ
ンを行うことできます。
Array Builder によるルールの定義
次ような条件に基づいて、設定に一するルールを定できます。
コントローラが装備された検出済みのスロット番号、または内コントロー
ラのみ(ある場合)
コントローラに接続されているディスクの数。
Array Builder
が検出した任意のコントローラに、包括的な設定を提