Users Guide

Table Of Contents
100 トラブルシューティング
[ConfigMgrRoot]\OSD\Lib\Packages\Deployment\Dell\
PowerEdge\CustomReboot\
にコピーします。コピー先フォルダ内の
ファイルは上書きされます。
2
DellPowerEdgeDeployment.xml
[ConfigMgrRoot]\AdminUI\XmlStorage\Extensions\Bin\
Deployment\Dell\PowerEdge\LC\
から
[ConfigMgrRoot]\AdminUI\XmlStorage\Extensions\Bin\
Deployment\Dell\PowerEdge\
にコピーします。コピー先フォルダ内
のファイルは上書きされます。
Lifecycle Controller ログのエクスポートおよび表示のトラブルシュー
ティング
単一のシステムまたはコレクションの
Lifecycle Controller
ログを表示する場
合、グリッド画面には、
-1
No.
に、
なし
カテゴリ
説明
および
ID
に表示されることがあります。
次の原因と対応処置考えられます。
1
Lifecycle Controller
が他のタスクまたはプロセスを実行中であることか
ら、そのシステムまたはコレクションの
Lifecycle Controller
ログを取得
できない。
対応処置らくってから、システムまたはコレクションのログの取
または更新を再行し、ログを再表示します。
2
Lifecycle Controller
が特定の
CIFS
共有にアクセスできない。
対応処置
CIFS
共有のパーッションをチェックし、この共有が
Lifecycle Controller
のターゲットシステムからアクス可能であること
を確認します。
3
サイトサーバーが特定の
CIFS
共有にアクセスできない。
対応処置
CIFS
共有のパーッションをチェックし、この共有がサイト
サーバーからアクス可能であることを確認します。
4
特定の
CIFS
共有がみ取り用共有になっている。
対応処置:読み取りとみのを有効にして、共有ロケーションの
詳細を提供します。
5
エクスポートされた
.XML
ファイルの形式が不適である。
対応処置詳細については、
support.dell.com/manuals
にある
Dell Lifecycle Controller
ユーザーズガイド』を参照してください。
6
ターゲットシステムを
Lifecycle Controller
バージョン
1.3
または
1.4
Lifecycle Controller
バージョン
1.5
にアップグレードする。