Users Guide
サーバー証明書の管理のための参照資料
メモ: 次の表で参照されている項に記載される例は、一般的な例のみです。
表
2. 手順番号および参照箇所
手順番号
Lifecycle Controller Web サービスインタフェースガイド(Windows およ
び Linux) 内の記載箇所
- 12.10 — iDRAC 証明書とプライベートキーの設定
プロファイル
DCIM_LCManagement プロファイル
MOF
DCIM_LCService.mof
ディレクトリ CA 証明書の管理
Active Directory または LDAP を認証するには信頼されたルート CA 証明書をアップロードする必要がありま
す。
サーバー上でリモート操作を正しく実行するために、次の前提条件が満たされていることを確認してくださ
い。
• Remote Services 使用前の共通前提条件
• iDRAC の時間が正しく設定されている。
ディレクトリ CA 証明書を管理するには、次の手順を行います。
メモ: メソッドがすべての Web サービスを再起動し、アクティブなすべてのセッションを閉じます。
1. LDAP または AD サーバーから CA 証明書をダウンロードします。
2. openssl または別のツールを使用して証明書を base64 ベースのフォーマットにコード化します。
3. 必要なパラメータで SetPublicCertificate() メソッドを呼び出します。
サーバー証明書を設定すると、Web サービスが再起動します。すべてのセッションが閉じられ、新しい
WS-Management コマンドは新しいサーバー証明書を受け入れる必要があります。
ディレクトリ CA 証明書の管理のための参照資料
メモ: 次の表で参照されている項に含まれる例は、一般的な例のみです。
表
3. 手順番号および参照箇所
手順番号
Lifecycle Controller Web Services Interface Guide(Windows および Linux) 内の箇所
- 12.9 — パブリック証明書の設定
プロファイル
DCIM_LCService
MOF
DCIM_LCService.mof
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