Users Guide
92 プロジェクタでの Tablet PC の 使い方
ディスプレイモード
Tablet PC
には、プロジェクタにより表示される画像を調整するためのクローン
および拡張デスクトップモードがあります。
クローンモード(ミラー化)
クローンモードでは、プロジェクタは、
Tablet PC
ディスプレイの画像を正確に
表示できます。また、クローンモードでは、マウスカーソルの移動、およびデジ
タイザペンによる手書きや描画も表示されます。クローンモードは、マウスカー
ソルをポインティングデバイスとして使用する場合、または
Tablet PC
で発生し
ているユーザーアクティビティをプロジェクタで表示する場合に便利です。
メモ :
Tablet PC
をプロジェクタに接続している場合、
Microsoft Windows
オペ
レーティングシステムにより、デフォルトの表示設定を指定するかどうか尋ねられ
ます。クローンモードを有効にするには、
Duplicate my desktop on all displays
(
mirrored
)
(デスクトップをすべてのディスプレイに複製する(ミラー化))を選
択します。
Tablet PC
ディスプレイ画像をプロジェクタに送信するには、
<Fn><F8>
キーの組み合わせを使用します。デフォルトの表示設定は後で変更できます。
クローンモードで縦長または横長の向きを使用する場合の注意事項
クローンモードでは、
Tablet PC
の画像がそのまま表示されるので、横長または
縦長の向きを使用すると、プロジェクタにより表示される画像に影響を与えます。
横長は、クローンモードにおける通常の向きで、画像はプロジェクタにより正常
に表示されます。
Tablet PC
ディスプレイがタブレットポジションで、クローンモードで縦長の向
きを使用している場合、プロジェクタは、横向きに回転した画像を表示し、画像
は正しく表示されません。画像を正しく投影するには、次の操作を実行します。
• Screen Rotate
(画像回転)ボタンを使用して、
Tablet PC
ディスプレイの
向きを横長に変更します。画面回転ボタンの詳細については、
61
ページの
「タブレットボタンの使い方」を参照してください。
•
プロジェクタのメニューオプションまたはその他の機能を使用して、投影さ
れる画像を回転させます。
クローンモードでの画面解像度およびアスペクト比に関する注意事項
プロジェクタの画面解像度およびアスペクト比が
Tablet PC
ディスプレイより低
い場合、
Tablet PC
グラフィックスサブシステムは、最も低い画面解像度および
アスペクト比を使用します。画面解像度およびアスペクト比が低くなることで、
画質が変わります。
例えば、
Tablet PC
の画面解像度が
1280 x 800
ピクセル、アスペクト比
が
16:10
で、プロジェクタの画面解像度が
1024 x 768
ピクセル、アスペクト比が
4:3
の場合、次のことに注意してください。










