Users Guide
228 用語集
POST — power-on self-test(電源投入時の自己診断)— BIOS が自動的に
ロードする診断プログラムです。メモリ、ハードディスクドライブ、およびビ
デオなどのコンピュータの主要コンポーネントに基本的なテストを実行します。
POST で問題が検出されなかった場合、コンピュータは起動を続行します。
PS/2 — personal system/2 — PS/2 互換のキーボード、マウス、またはキー
パッドを接続するコネクタの一種です。
PXE — pre-boot execution environment — WfM(Wired for
Management
)標準で、オペレーティングシステムのないネットワークコン
ピュータを設定して、リモートで起動できるようにします。
R
RAID — redundant array of independent disks — データの冗長性を提供
する方法です。一般的に実装される
RAID には RAID 0、RAID 1、RAID 5、
RAID 10、および RAID 50 があります。
RAM — random-access memory(ランダムアクセスメモリ)— プログラ
ムの命令やデータを保存するコンピュータの主要な一時記憶領域です。
RAM
に保存されている情報は、コンピュータをシャットダウンすると失われます。
readme ファイル — ソフトウェアのパッケージまたはハードウェア製品に添
付されているテキストファイルです。通常、
readme ファイルには、インス
トール手順、新しく付け加えられた機能の説明、マニュアルに記載されていな
い修正などが記載されています。
RFI — radio frequency interference(無線電波障害)— 10 kHz から
100,000 MHz
までの範囲の通常の無線周波数で発生する障害です。無線周波
は電磁周波数帯域の低域に属し、赤外線や光などの高周波よりも障害を起こし
やすい傾向があります。
ROM — read-only memory(読み取り専用メモリ)— コンピュータが削除
したり書き込みできないデータやプログラムを保存するメモリです。
RAM と
異なり、
ROM はコンピュータの電源が切れても内容を保持します。コン
ピュータの動作に不可欠のプログラムで
ROM に常駐しているものがいくつか
あります。
RPM — revolutions per minute — 1 分間に発生する回転数です。ハード
ディスクドライブ速度の計測に使用します。
RTC — real time clock(リアルタイムクロック)— システム基板上にある
バッテリで動く時計で、コンピュータの電源を切った後も、日付と時刻を保持
します。
RTCRST — real-time clock reset(リアルタイムクロックリセット)— いく
つかのコンピュータに搭載されているシステム基板上のジャンパで、問題が発
生した場合のトラブルシューティングに利用できます。










