Dell Latitude 10 – ST2e オーナーズマニュアル 規制モデル: T05G 規制タイプ: T05G001
メモ、注意、警告 メモ: コンピュータを使いやすくするための重要な情報を説明しています。 注意: ハードウェアの損傷やデータの損失の可能性を示し、その問題を回避するための方法を説明してい ます。 警告: 物的損害、けが、または死亡の原因となる可能性があることを示しています。 © 2013 Dell Inc. 本書で使用されている商標:Dell™、DELL ロゴ、Dell Precision™、Precision ON™、ExpressCharge™、Latitude™、Latitude ON、™ OptiPlex™、Vostro™、および Wi-Fi Catcher™ は Dell Inc. の商標です。Intel®、Pentium®、Xeon®、Core™、Atom™、Centrino®、およ び Celeron® は米国およびその他の国における Intel Corporation の登録商標または商標です。AMD® は Advanced Micro Devices, Inc.
目次 メモ、注意、警告.......................................................................................................................2 章 1: コンピューター内部の作業...........................................................................................5 コンピューター内部の作業を始める前に.........................................................................................................5 コンピューターの電源を切る..............................................................................................................................
ビープコード........................................................................................................................................................31 LED エラーコード.................................................................................................................................................32 章 5: 仕様......................................................................................................................................35 仕様..............................................
コンピューター内部の作業 1 コンピューター内部の作業を始める前に コンピューターの損傷を防ぎ、ユーザー個人の安全を守るため、以下の安全に関するガイドラインに従って ください。特記がない限り、本書に記載される各手順は、以下の条件を満たしていることを前提とします。 • 「コンピューター内部の作業を始める」の手順を実行していること。 • コンピューターに付属の「安全に関する情報」を読んでいること。 • コンポーネントは交換可能であり、別売りの場合は取り外しの手順を逆順に実行すれば、取り付け可 能であること。 警告: コンピューター内部の作業を始める前に、コンピューターに付属の「安全に関する情報」に目を通 してください。安全に関するベストプラクティスについては、規制コンプライアンスに関するホームペ ージ(www.dell.
. 平らな作業面でコンピューターを裏返します。 メモ: システム基板の損傷を防ぐため、コンピューター内部の作業を行う前にメインバッテリーを取 り外してください。 7. メインバッテリーを取り外します。 8. コンピューターを表向きにします。 9. 電源ボタンを押して、システム基板の静電気を除去します。 注意: 感電防止のため、ディスプレイを開く前に、必ずコンセントからコンピューターの電源プラグ を抜いてください。 注意: コンピューターの内部に触れる前に、コンピューターの裏面など塗装されていない金属面に触 れ、静電気を除去します。作業中は定期的に塗装されていない金属面に触れ、内部コンポーネント を損傷する恐れのある静電気を放出してください。 10. 取り付けられているスマートカードをスロットから取り外します。 コンピューターの電源を切る 注意: データの損失を防ぐため、コンピューターの電源を切る前に、開いているファイルはすべて保存し て閉じ、実行中のプログラムはすべて終了してください。 1.
メモ: Dell のバックアップおよび回復(DBAR)アプリケーションにより USB デバイスを使用してオペ レーティングシステムイメージを直ちにバックアップされることをお勧めします。 7
コンポーネントの取り外しと取り付け 2 このセクションには、お使いのコンピューターからコンポーネントを取り外し、取り付ける手順についての 詳細な情報が記載されています。 奨励するツール この文書で説明する操作には、以下のツールが必要です。 • 細めのマイナスドライバー • #0 プラスドライバ • #1 プラスドライバ • 小型のプラスチックスクライブ 内部ビュー 図 1. 内部ビュー 1. システム基板 2. 前面カメラ 3. 背面カメラ 4.
5. 6. 7. 8. ボリュームボタン スピーカー バッテリー ドッキング基板 9. コイン型電池 10. スピーカー ベースカバーの取り外し 1. 「コンピューター内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2. 図の矢印で示す順に、ベースカバーをコンピューターから引き出し、持ち上げます。 ベースカバーの取り付け 1. ベースカバーをコンピューターに装着します。 「コンピュータ内部の作業を終えた後に」 の手順に従います。 2. バッテリーの取り外し 1. 「コンピューター内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2. ベースカバーを取り外します。 3.
バッテリーの取り付け 1. バッテリーをコンピューターに固定するネジを締めます。 2. ベースカバーを取り付けます。 3. 「コンピュータ内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 前面カメラの取り外し 1. 「コンピューター内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2. 次のコンポーネントを取り外します。 a) ベースカバー b) バッテリー 3.
前面カメラの取り付け 1. カメラモジュールをコンピュータの所定のスロットに取り付けます。 2. ネジを締めて、カメラモジュールをコンピュータに固定します。 3. カメラケーブルをコネクターに接続します。 4. 次のコンポーネントを取り付けます。 a) バッテリー b) ベースカバー 5. 「コンピューター内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 スピーカーの取り外し 1. 「コンピューター内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2. 以下を取り外します。 a) ベースカバー b) バッテリー 3. コイン型電池をスロットから持ち上げて、スピーカーの下からケーブルの配線を外します。スピーカー コネクターをシステム基板から外します。 4.
5. コンピューターの側面にあるスピーカーケーブルの配線を外して持ち上げ、コンピューターからスピー カーを取り外します。 6.
スピーカーの取り付け 1. 左右のスピーカーをスロットに入れます。 2. スピーカーケーブルをシャーシーに配線します。 3. ネジを締めてスピーカーをシャーシーに固定します。 4. コイン型電池をスロットに入れ、ケーブルを配線します。 5. スピーカーコネクターケーブルをシステム基板上のポートに接続します。 6. 次のコンポーネントを取り付けます。 a) バッテリー b) ベースカバー 7. 「コンピュータ内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 ドッキングボードの取り外し 1. 「コンピューター内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2. 次のコンポーネントを取り外します。 a) ベースカバー b) バッテリー c) スピーカー d) 前面カメラ 3.
4. ドッキング基板をコンピューターに固定しているネジを外します。 5. ドッキング基板をコンピューターから取り外し、ホームボタン基板ケーブルを外します。 ドッキングボードの取り付け 1. 2. ホームボタン基板をドッキング基板に接続し、ドッキング基板をコンピュータ内の所定の位置に入れま す。 ドッキング基板をコンピューターに固定するネジを締めます。 3. ドッキング基板電源ケーブルをコネクターに接続します。 4. 次のコンポーネントを取り付けます。 a) 前面カメラ b) スピーカー c) バッテリー d) ベースカバー 5.
システム基板の取り外し 1. 「コンピューター内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2. 次のコンポーネントを取り外します。 a) ベースカバー b) バッテリー c) スピーカー d) 前面カメラ e) ドッキング基板 3. LVDS ケーブルとドッキング基板ケーブルを外します。 4. システム基板をコンピュータに固定しているネジを外します。 5. 45° の角度でシステム基板を持ち上げてコンピューターから抜き取ります。 システム基板の取り付け 1. システム基板をコンピューターの実装部に入れます。 2. ネジを締めてシステム基板をコンピュータに固定します。 3.
4. 次のコンポーネントを取り付けます。 a) ドッキング基板 b) 前面カメラ c) スピーカー d) バッテリー e) ベースカバー 5. 「コンピューター内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 背面カメラの取り外し 1. 「コンピューター内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2. 次のコンポーネントを取り外します。 a) ベースカバー b) バッテリー c) スピーカー d) 前面カメラ e) システム基板 3. カメラモジュールをシステム基板から取り外します。 背面カメラの取り付け 1. カメラモジュールををシステム基板の所定のスロットに入れます。 2. 次のコンポーネントを取り付けます。 a) システム基板 b) 前面カメラ c) スピーカー d) バッテリー e) ベースカバー 3.
コイン型電池の取り外し 1. 「コンピューター内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2. 次のコンポーネントを取り外します。 a) ベースカバー b) バッテリー c) スピーカー d) 前面カメラ e) システム基板 3. コイン型電池ケーブルを外し、コンピューターから取り外します。 コイン型バッテリーの取り付け 1. コイン型バッテリーケーブルをシステム基板に接続します。 2. 次のコンポーネントを取り付けます。 a) システム基板 b) 前面カメラ c) スピーカー 3. コイン型電池をコンピュータのスロットに取り付けます。 4. 次のコンポーネントを取り付けます。 a) バッテリー b) ベースカバー 5. 「コンピュータ内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 ボリュームボタン基板の取り外し 1. 「コンピューター内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2.
b) バッテリー 3. ボリューム基板ケーブルをコネクターから外します。ボリューム基板ケーブルを持ち上げ、システム基 板から外します。 4. マイナスドライバーを使用して、ボリュームボタン基板の両側を引き出し、コンピューターのスロット から緩めます。ボリュームボタン基板をコンピューターから取り外します。 ボリュームボタン基板の取り付け 1. ボリュームボタン基板をコンピューターの所定のスロットに入れます。 2. ボリューム基板ケーブルをコネクターに配線し、接続します。 3. 次のコンポーネントを取り付けます。 a) バッテリー b) ベースカバー 4.
システムセットアップ 3 システムセットアップでコンピューターのハードウェアを管理し BIOS レベルのオプションを指定すること ができます。システムセットアップで以下の操作が可能です: • ハードウェアの追加または削除後に NVRAM 設定を変更する。 • システムハードウェアの構成を表示する。 • 統合されたデバイスの有効 / 無効を切り替える。 • パフォーマンスと電力管理のしきい値を設定する。 • コンピューターのセキュリティを管理する。 セットアップユーティリティ (BIOS)の起動 メモ: セットアップユーティリティを起動する前に、コンピューターの右側にある USB ポートに USB キ ーボードを接続してください。コンピューターがドッキングされている場合、USB ポートはドッキング ステーションの背面にあります。 1. コンピューターの電源を入れます(または再起動します)。 2. 青色の DELL のロゴが表示されたら、F2 プロンプトが表示されるまで待機してください。 3.
キーストローク 動作 < 左矢印 >または < 右矢印 > (光学式外 付け USB キーボー ドに接続されてい る場合) 表示するメニューを選択します。 オンスクリーンマ ウスポインター これを使用し、指または電子ペンを使用して、セットアップユーティリティを移動し ます。 アイコンを適用す る 現在の設定を保存します。 アイコンにデフォ ルトします セットアップデフォルトの読み込み アイコンを終了す る セットアップユーティリティを終了します。 起動メニュー Dell のロゴが表示されたら、 キーを押して、システムの有効な起動デバイスの一覧を表示した一時的な 起動メニューを開始します。このメニューには、Hard Drive (ハードドライブ)、Network(ネットワーク)、 Diagnostics(診断)、および Enter Setup(セットアップユーティリティの起動)のオプションがあります。シ ステムで起動可能なデバイスが起動メニューに一覧表示されます。このメニューが役に立つのは、ある特定 のデバイスを起動する場合やシステムの診断を行う場合です。起動メニューを使用して
表 2. Battery Information(バッテリー情報) オプション 機能 AC Adapter AC Adapter 情報を表示します。 Battery Status 現在の battery status を表示します。 Battery Charge State バッテリーの充電/非充電状態を表示します。 Battery Health battery health を表示します。 表 3. 起動順序 オプション 機能 File Browser Add Boot Option 起動するオペレーティングシステムを見つける場合 に、BIOS がデバイスを検索する順序を表示します。 新規デバイスがここに追加されます。 File Browser Del Boot Option 表示された起動デバイスは起動順序から削除できま す。 表 4. 日付/時刻 オプション 機能 System Date system date を表示します。 System Time system time を表示します。 表 5.
表 7.
オプション 説明 メモ: セットアッププログラムのデフォルト値を読み込んでも、起動、起 動しない、および消去のオプションには影響しません。このオプション が変更されると、すぐに反映されます。 PTT PTT サポートの有効または無効を可能にします。 • • Computrace (R) このフィールドでは、オプションの Absolute Software 社製 Computrace Service の BIOS モジュールインタフェースを起動または無効にします。 • • • Admin Setup Lockout PTT セキュリティ(デフォルト) トラストを取り消す(デフォルト) 無効にする(デフォルト) 無効 アクティブ化 管理者パスワードが設定されている場合、セットアップユーティリティを起 動するオプションを有効または無効にすることができます。 • Admin Setup Lockout を有効にする(デフォルト) 表 8.
オプション 説明 • Hyperthread Control Intel TurboBoost を有効にする(デフォルト) — Intel TurboBoost ドライ バーにより CPU またはグラフィックスプロセッサのパフォーマンス を向上させることができます。 このオプションによって Hyperthread コントロールを有効および無効にする ことができます。 • Hyperthread コントロール (デフォルトで選択済み) 表 10.
表 13. ワイヤレス オプション 説明 Wireless Device Enable ワイヤレスデバイスを有効化または無効化することができます。 • • WLAN Bluetooth すべてのオプションがデフォルトで有効に設定されています。 表 14. メンテナンス オプション 説明 Service Tag コンピューターのサービスタグを表示します。 Asset Tag アセットタグがまだ設定されていない場合、システムアセットタグを作成 することができます。このオプションはデフォルトでは設定されていませ ん。 表 15.
コンピューターのトラブルシューティング 4 診断ライト、ビープコード、およびエラーメッセージなどのインジケーターを使って、コンピューターの操 作中にトラブルシューティングを行うことができます。 ePSA(強化された起動前システムアセスメント) ePSA はコンピューター付属の診断ユーティリティです。このユーティリティには、コンピューターのハード ウェア用のテストがいくつか含まれています。コンピューターにメディア(ハードドライブ、オプティカル ドライブなど)がまったくない場合でも、これらのテストを実行することができます。ePSA でテスト済みの コンポーネントが故障した場合、システムはエラーコードを表示し、ビープコードを生成します。 機能 • グラフィカルユーザーインタフェース • • 自動デフォルト動作 - すべてのデバイスでテストを実行、ユーザーは中断させることおよびデバイス を選択することが可能 全 OS 環境での起動に備えたマスター起動レコードの確認 • タブレットパネルテスト • ビデオメモリのテスト • バッテリーのテスト • 充電器のテスト • イベントログのスキャ
2. コンピューターは始動し、ePSA ユーティリティを自動的に実行し始めます。 3.
4. テストが終了したら、セキュリティボタン ( + + ) を押して、OK をクリックします。 5.
コード 原因とトラブルシューティングの手順 1 BIOS ROM チェックサムが実行中、またはエラー発生 システム基板の障害です。BIOS の破損または ROM エラーを修復します 2 RAM が検出されない メモリが検出されませんでした 3 チップセットエラー(North と South Bridge チップセット、DMA/IMR、タイマーエラ ー)、時刻クロックテストの失敗、Gate A20 の障害、Super I/O チップの障害、キーボ ードコントローラーテストの失敗 システム基板の障害です 4 RAM 読み取り/書き込み障害 メモリの障害です 5 リアルタイムクロックの電源障害 CMOS バッテリーの障害です 6 ビデオ BIOS テストの失敗 ビデオカードの障害です 7 CPU キャッシュテストの失敗 プロセッサーの障害です 8 ディスプレイ ディスプレイの障害です LED エラーコード 診断 LED コードを伝える手段は電源ボタン LED です。電源ボタン LED は、障害状態に対応させた LED コード に合わせて点滅します。たとえば、メモリが検知されない(
コード 原因とトラブルシューティングの手順 6 ビデオ BIOS テストの失敗 ビデオカードの障害です 7 CPU キャッシュテストの失敗 プロセッサーの障害です 8 ディスプレイ ディスプレイの障害です 33
5 仕様 仕様 メモ: 提供される内容は地域によって異なります。次の仕様には、コンピューターの出荷に際し、法によ り提示が定められている項目のみを記載しています。お使いのコンピューターの設定については、スタ ート → ヘルプとサポート をクリックして、お使いのコンピューターに関する情報を表示するオプショ ンを選択してください。 システム情報 チップセット Intel Atom Z2760 DRAM バス幅 32 ビット フラッシュ EPROM SPI 4M ビット プロセッサー タイプ Intel Atom Z2760 外付けバスの周波数 800 MHz メモリ メモリ容量 2 GB メモリのタイプ LPDDR2 オーディオ タイプ デュアルチャネル I2S コーデック Contoroller(コントローラー) Realtek ALC3261 ステレオ変換 24 ビット インタフェース: 内蔵 I2 S オーディオインターフェース 外部 マイク入力およびステレオヘッドフォン / スピーカーコ ンボコネクタ スピーカー 2 x 1 W ステレオスピーカー
ビデオ ビデオのタイプ 内蔵 データバス 内部 ビデオコントローラー Intel グラフィックスメディアアクセラレーター 通信 ネットワークアダプター ドック経由 USB 2.0 ベースのギガビット LAN ポートとコネクター オーディオ マイク入力(1)およびステレオヘッドフォン / スピーカー コンボコネクター ビデオ ミニ HDMI コネクター(1) USB USB 2.0 コネクタ x 1 メモリカードリーダー 3-in-1 メモリカードリーダー(1) ディスプレイ タイプ HD IPS LED サイズ 10.1 インチハイデフィニッション(HD) 寸法: 高さ 125.11 mm (4.93 インチ) 幅 222.52 mm (8.76 インチ) 対角線 255.28 mm (10.05 インチ) 有効領域(X/Y) 222.52 mm / 125.
バッテリ 重量 220.00 g (0.49 lb) 電圧 7.4 VDC 温度範囲 動作時 0 °C ~ 50 °C (32 °F ~ 158 °F) 非動作時 -20 °C ~ 65 °C ( –4 °F ~ 149 °F) コイン型バッテリー 3 V 2025 リチウムイオン AC アダプター タイプ 入力電圧 100 ~ 240 VAC 入力電流(最大) 0.87 A 入力周波数 50 ~ 60 Hz 出力電力 30 W 出力電流(30 W) 1.54 A 定格出力電圧 19 Vdc/1.58 A; 19.5 Vdc/1.54 A 温度範囲: 動作時 0 ~ 35 °C(32 ~ 95 °F) 非動作時 –40 ~ 65 °C(–40 ~ 149 °F) 物理的仕様 高さ 10.50 mm (0.41 インチ) 幅 274 mm (10.79 インチ) 長さ 176.60 mm (6.95 インチ) 重量(最小) 699 g (1.
環境 非動作時 空気中浮遊汚染物質レベル 38 –15.2 ~ 10,668 m(–50 ~ 35,000 フィート) G1(ISA-71.
デルへのお問い合わせ 6 デルへのお問い合わせ メモ: お使いのコンピュータがインターネットに接続されていない場合は、購入時の納品書、出荷伝票、 請求書、またはデルの製品カタログで連絡先をご確認ください。 デルでは、オンラインまたは電話によるサポートとサービスのオプションを複数提供しています。サポート やサービスの提供状況は国や製品ごとに異なり、国 / 地域によってはご利用いただけないサービスもござい ます。デルのセールス、テクニカルサポート、またはカスタマーサービスへは、次の手順でお問い合わせい ただけます。 1. dell.com/support にアクセスします 2. サポートカテゴリを選択します。 3. ページの上部にある「国/地域の選択」ドロップダウンメニューで、お住まいの国または地域を確認しま す。 必要なサービスまたはサポートのリンクを選択します。 4.