Users Guide
ImageAssist をお使いになる前に
本項では、システムのセットアップ、ImageAssist のダウンロードおよびインストールに関する情報を提供します。
システムのセットアップ
イメージは、物理システムまたは仮想マシンを使用して作成することができます。ただし、仮想マシンを使用してイメージを作成
することをお勧めします。仮想マシンの詳細については、「仮想マシン上での ImageAssist Dynamic の使用」を参照してください。
ImageAssist の使用を開始する前に、次のことを行うようにしてください。
• Windows 10 オペレーティング システムを使用します。
• システムで BitLocker 暗号化を無効にします。
• イメージ作成を文書化します。このドキュメントは、必要なときにイメージのトラブルシューティングに役立ちます。このドキ
ュメントは、新しいイメージを作成するときに更新します。
• ビルド ベースを https://www.dell.com/support で使用できる最新バージョンの BIOS にアップデートします。
メモ: ビルド ベースとして仮想マシンを使用している場合、BIOS アップデートは必要ありません。
• イメージをキャプチャする前に作業をバックアップします。
• ネットワーク アクセスが必要な場合は、オンボード Ethernet ネットワーク コントローラーの Dell 用ドライバーをインストールし
ます。このドライバーは、クロスプラットフォームのイメージには影響を与えません。
• システム画面解像度を 1024x768 に設定します。
システムを設定する前に、イメージに次のソフトウェア、ドライバー、ツール、アプレットをインストールしないようにしてくださ
い。次のいずれかが見つかった場合、イメージはデルの工場で正常に処理されない可能性があります。これらをアンインストール
し、イメージを再キャプチャーしたうえで、準拠イメージを再送信する必要があります。ただし、システム設定後は、イメージにこ
れらのソフトウェア、ドライバー、ツール、アプレットをインストールすることができます。
• ツールとドライバー
○ VMware ツール
○ Windows のアップデートドライバ
• ソフトウェア
○ Symantec pcAnywhere、Netop など、ドライバーを自動的にインストールするリモート管理プログラム
○ ダイヤルアップ ネットワーク(DUNS)接続を必要とするモデムのダイヤル ソフトウェア
○ Authentic、Energetic、Reflective、Open(AERO)は、このビルド ベースでは無効化する必要があります
○ BitLocker、PGP(ディスク全体の暗号化)など、完全に有効化されている暗号化テクノロジー
○ Dell OpenManage Client Instrumentation(OMCI)
OMCI のバージョンはターゲットシステムに応じて異なるため、イメージの導入後に OMCI をインストールできます。
○ Faronics Deep Freeze ソフトウェア
• Dell アプレット
○ Conexant D330 Modem Digital Line Detect v.92 Modem
○ Dell ControlPoint
○ Dell Data Protection | Encryption
○ Dell TrueMobile Wireless クライアント
○ Dell ブロードバンドクライアント
○ Intel Rapid Start Technology
○ オーディオクライアント
○ ビデオのコントロールパネル
メモ: 物理システムを使用する場合、ネットワーク ケーブルを外し、システムのワイヤレス デバイスを無効にして、ドライバ
ーの自動インストールを防止します。
メモ: レジストリー、ログ ファイル、または ImageAssist でチェック中のファイルの場所を編集すると、イメージが拒否され
ることがあります。
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