Users Guide

Table Of Contents
5. USB ドライブ を選します。
6. デバイスの選 ドロップダウンメニュから、接された USB ドライブを選します。
7. ファイルパス フィルドに、バックアップイメジファイルが保存されている選したデバイス上の場所のディレクトリまた
はサブディレクトリのパスを入力し、次へ をクリックします。
8. 保存 または 削除 のいずれかを選します。
保存 — RAID レベル、仮想ディスク、およびコントロラの性を保存します。
削除 — RAID レベル、仮想ディスク、およびコントロラの性を削除します。
9. バックアップイメジファイルをパスフレズでセキュア化した場合、バックアップファイルパスフレフィルドにパスフ
ズ(バックアップ時に入力したもの)を入力し、終了をクリックします。
インポト中のシステムまたは機能の動作
Lifecycle Controller は復元中使用できず、インポト操作の終了後に有になります。
Lifecycle Controller 容を含む、バックアップされたデタのすべてが復元されます。
インポトは、サの構成にじて最大 45 分かかります。
またはドライバパックの情報は復元されません。
Lifecycle Controller 行されたタスクの途中で複の再起動が行われるのは、デバイス設定の試行中に問題が生したため、
Lifecycle Controller がタスクの再試行を試みることが原因です。Lifecycle ログで失敗したデバイスの情報を確認してください。
ドが取り付けられているスロットが以前のスロットとは異なる場合、カドのインポト操作が失敗します。
インポト操作で復元されるのは永ライセンスだけです。評版ライセンスは、期限切れとなっていない場合に限り、復元さ
れます。
インポト後のシナリオ
管理下システムは次の操作を行します。
1. システムの電源がオンの場合は、自動でオフになります。システムがオペレティングシステムから起動されていると、正常な
シャットダウンが試みられます。正常なシャットダウンを行できない場合は、15 分後に制シャットダウンを行います。
2. 電源がオンになり、システムが System Services から起動して、サポ象デバイス(BIOS、ストレジコントロラ、およ
びアドイン NIC ド)のファムウェア復元を行します。
3. システムが再起動し、System Service から起動して、サポ象デバイス(BIOS、ストレジコントロラ、およびアドイン
NIC ド)にするファムウェア証と設定復元を行します。
4. システム電源がオフになり、iDRAC 設定およびファムウェア復元が行われます。完了後、iDRAC がリセットされます。システ
ムの電源がオンになるのに最大 10 分かかります。
5. システムの電源がオンになり、復元プロセスが完了します。復元プロセスのエントリについては、Lifecycle ログをチェックし
てください。
システム基板交換後のサプロファイルのインポ
システム基板交換後のサプロファイルのインポトを行う前に、次の前提件をたしていることを確認してください。
システム基板を搭載したサのバックアップイメジが存在している。
vFlash SD ドから復元している場合は、vFlash SD ドが取り付けられており、SRVCNF.とラベル付けされたフォルダにバ
ックアップイメジが含まれていること。このイメジは復元しようとしているのと同じサバからのイメジである必要があ
ります。
ネットワク共有から復元を行う場合は、バックアップイメジファイルが保存されているネットワク共有へのアクセスが可
能であること。
システム基板交換後、vFlash SD ド、ネットワク共有または USB デバイスからサプロファイルをインポトします。
インポト後のシナリオ」を照してください。
ビスタグは、バックアップファイルから新しいシステム基板に復元されます。
メモ: システム基板を交換してから、交換したシステム基板にサビスタグをまだ入力していない場合、Lifecycle Controller
はダイアログボックスで、サビスタグを取得し、サプロファイルを復元するためのプロンプトを表示します。
システム基板交換後のサプロファイルの復元
システム基板を交換した後に Lifecycle Controller を起動すると、次のいずれかを使用してサビスタグとサプロファイルを取
得するように指示するメッセジが表示されます:
vFlash SD
保守 57