Users Guide

Table Of Contents
4. ストレジ設定ウィザ ジで、 をクリックします。
5. コントロラの選 でロカルキを適用するコントロラを選し、次へ をクリックします。
6. 存のパスフレ フィルドに、表示されている暗化キ識別子に連付けられた存のパスフレズを入力します。
7. New Encryption Key Identifier(新しい暗化キ識別子) フィルドに、新しい識別子を入力します。化キ識別子
パスフレズのヒントです。Lifecycle Controller でこのヒントが表示されたらパスフレズを入力する必要があります。
8. 新しいパスフレ フィルドに、新しい暗化キ識別子に連付けられたパスフレズを入力します。
化の除去とデタの削除
化を除去して仮想ディスク上のデタを消去するには、次の手順を行います。
注意: 存の暗化、仮想ドライブ、およびすべてのデタが恒久的に削除されます。
1. Lifecycle Controller を起動します。詳細については、Lifecycle Controller の起動」を照してください。
2. 左ペインで、Hardware Configuration(ハドウェア設定)をクリックします。
3. 右ペインで、設定ウィザ をクリックし、 をクリックします。
4. 適用されているキを削除する必要のあるコントロラを選して、次へ をクリックします。
5. 右ペインで、化の除去とデタの削除 を選して、次へ をクリックします。
6. 化キとすべてのセキュア仮想ディスクの削除 を選して、終了 をクリックします。
ミラドライブの解除
RAID-1 仮想ドライブのミラアレイを分割するには、次の手順を行います。
1. Lifecycle Controller を起動します。
2. 左ペインで、Hardware Configuration(ハドウェア設定)をクリックします。
3. 右ペインで、Configuration Wizards(設定ウィザド)をクリックします。
4. ストレジ設定ウィザ ミラの解除 をクリックします。
ミラリングされた仮想ドライブが記載された ミラの解除 ジが表示されます。
5. 連コントロラを選して、終了をクリックします。
メモ: ミラの解除 機能は、ソフトウェア RAID コントロラをサポトしません。
正常にリンクが切り離されたミラアレイがひとつであった場合でも、システムは自動的にオフになります。
セットアップユティリティ詳細ハドウェア設
Lifecycle Controller Advanced Hardware Configuration(詳細ハドウェア設定) ウィザドでは、BIOSiDRACNIC などの特
定のデバイス、およびヒュマンインタフェスインフラストラクチャHIIを介した RAID コントロラについて、設定を行えま
す。HII は、デバイスの表示および設定を行うための UEFI 標準の方式です。一のユティリティを使用して、異なる起動前設定
ティリティを装備している可能性のある複のデバイスを設定することができます。このユティリティは、BIOS セットアッ
プなど、デバイスのロカライズバジョンも提供します。
システム設定に基づいて、HII 設定標準をサポトしているデバイスであれば、他のデバイスタイプも Advanced Hardware
Configuration(詳細ハドウェア設定)に表示される場合があります。
メモ: BCM57xx および 57xxx アダプタでファムウェアをアップデトすると、これらのカドが QLogic として表示されま
す。これは、QLogic による Broadcom NetXtreme II の買によるものです。
Advanced Hardware Configuration(詳細ハドウェア設定)ウィザドを使用すると、次の設定を行うことができます。
メモ: 次のデバイスは、起動中に System Setup(セットアップ) ティリティを使用して設定することもできます。System
Setup(セットアップ) ティリティの詳細については、セットアップユティリティとブトマネジャの使い方」を
してください。
システム BIOS 設定
iDRAC デバイス設定
NIC
設定 47