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4. ストレジ設定ウィザ で、 をクリックします。
5. カルキを適用するコントロラを選して、次へ をクリックします。
6. カルキ化のセットアップ をクリックして、次へ をクリックします。
メモ: 一部のコントロラオプションは、暗化をサポトしない場合は無化されています。
7. 入力したパスフレズに連付けられている 化キ識別子 を入力します。
化キ識別子 はパスフレズのヒントです。Lifecycle Controller でこのヒントが表示されたらパスフレズを入力する必要
があります。
8. 新しいパスフレ フィルドにパスフレズを入力します。
メモ: コントロラはパスフレズを使ってディスクドライブデタを暗化します。有なパスフレズは 8 32 文字
で構成されます。また、大文字、小文字、字、記を含み、スペスは使用できません。
9. パスフレズの確認 フィルドにパスフレズを再入力して、終了 をクリックします。
カルキ化モ
コントロラがロカルキ化モドにある時に、以下のタスクを行することができます。
メモ: PERC H710H710PH810、および PERC 9 コントロラの仕および設定連情報の詳細については、
PERC H710
H710P、および H810 技術ガイドブック
』を照してください。
セキュアでない仮想ディスクの暗セキュリティ対応の非セキュア仮想ドライブのすべてで、タ暗化を有にしま
す。
メモ: このオプションは、セキュリティ対応コントロラにセキュア化対応仮想ディスクが接されている場合に使用でき
ます。
コントロラおよび暗化されたディスクを、新しいキで再キする存のロカルキを新規キに置き換えます。
化の除去とデタの削除 - コントロラ上の暗化キ、およびすべてのセキュアな仮想ドライブとそのデタを削除しま
す。削除後は、コントロ態が No encryption(非暗化) ドにわります。
セキュア化されていない仮想ディスクの暗
次の前提件がたされていることを確認します。
したコントロラがセキュリティ対応である。
セキュリティ対応仮想ドライブが、コントロラに接されている。
コントロラがロカルキ化モドになっている。
セキュア化されていない仮想ドライブを暗化するには、次の手順を行します。
メモ: 同じ物理ディスクドライブ上で作成された仮想ドライブのいずれかが暗化されている場合は、すべての仮想ドライブ
が自動的に暗化されます。
1. Lifecycle Controller を起動します。詳細については、Lifecycle Controller の起動」を照してください。
2. 左ペインで、Hardware Configuration(ハドウェア設定)をクリックします。
3. 右ペインで、Configuration Wizards(設定ウィザド)をクリックします。
4. ストレジ設定ウィザ ジで、 をクリックします。
5. 化されたコントロラを選して、次へ をクリックします。
メモ: したコントロラに適用された暗化モド(ロカルキ化)は、更されません。
6. セキュア化されていない仮想ディスクの暗 を選して、次へ をクリックします。
7. 化を有にするには、セキュア化されていない仮想ドライブを選して、終了 をクリックします。
新しいロカルキでのコントロラの再キ
新しいロカルキでコントロラを再キするには、次の手順を行います。
1. Lifecycle Controller を起動します。詳細については、Lifecycle Controller の起動」を照してください。
2. 左ペインで、Hardware Configuration(ハドウェア設定)をクリックします。
3. 右ペインで、Configuration Wizards(設定ウィザド)をクリックします。
46 設定