Users Guide

Table Of Contents
Media Type(メディアタイプ) - ディスクプルのメディアタイプに Hard Disk Drives (HDD)(ハドディスクドライブ
HDDまたは Solid State Disks (SSD)(ソリッドステトディスクSSDを選します。HDD は、タストレジに
の回メディアを使用し、SSD はデタストレジ用にフラッシュメモリを装します。
ディスク起動サイズ - 以下のディスクブロックサイズのいずれかを選します。
512 - 512 バイトのブロックサイズのハドディスクドライブ(HDD)が選されていることを示します。
4K - 4K のブロックサイズのハドディスクドライブ(HDD)が選されていることを示します。4K ブロックの HDD では、
より高速なデ送が、より少ないコマンドで可能になります。
T10 Protection Information (T10 PI) CapabilityT10 保護情報T10 PI)機能) - これは DIF(デタ整合性フィルド)とし
て知られ、これをサポトする HDD DIF ドライブと呼ばれます。T10 対応 HDD は、各ブロックのデタ整合性フィルドを
証し、格納します。この操作はディスクにデタを書きむ際に行され、み取り要求時にこれらの値が返されます。HDD
するデタのみ取りまたは書きみの際に、タにエラがないかチェックされます。次の T10 保護情報機能から、
ずれかのタイプを選します。
すべて - T10 PI 対応と非対応 HDD 方が選されていることを示します。
T10 PI 対応 - T10 PI 対応 HDD のみが選されていることを示します。
T10 対応 - T10 対応 HDD のみが選されていることを示します。
メモ: ジョン 9.3.2 以降の PERC 9 T10 PI 機能をサポトしません。
化機能化機能を有にするにははいをクリックします。
Select Span Length(スパン長の選 - スパン長を選します。スパン長の値は、各スパンに含まれる物理ディスクドライ
ブのを示します。スパン長さは RAID 10RAID 50、および RAID 60 にのみ適用されます。Select Span Length(スパン長の
ドロップダウンリストは、RAID 10RAID 50、または RAID 60 が選されている場合にのみアクティブになります。
現在のスパンにるドライブされたスパン長の値に基づいて、現在のスパンにっている物理ディスクドライブの
が表示されます。
面下のチェックボックスを使用して、物理ディスクドライブを選します。物理ディスクドライブの選では、RAID レベル
およびスパン長の要件をたす必要があります。すべての物理ディスクドライブを選するには、Select All(すべて選
クリックします。このオプションを選したら、オプションが Deselect(選解除) わります。
仮想ディスク性の設定
このペジを使用して、次の仮想ドライブ性の値を指定してください。
サイズ仮想ドライブのサイズを指定します。
ストライプエレメントサイズストライプエレメントのサイズを選します。ストライプエレメントサイズは、ストライプさ
れている各物理ドライブでストライプが使用するドライブ容量です。ストライプエレメントサイズリストには、面に最初に
表示されたオプションより多くのオプションが表示される場合があります。すべてのオプションを表示するには、上下矢印を
使用します。
み取りポリシみ取りポリシを選します。
コントロラはデタシク時に仮想ドライブのシケンシャルセクタをみ取ります。デタが論理ドライブの
ケンシャルセクタに書きまれている場合は、先みポリシによってシステムのパフォマンスが向上する可能性が
あります。
みなしコントロラは先みポリシを使用しません。デタがシケンシャルセクタではなくランダムに書き
まれている場合は、先みなしポリシによってシステムのパフォマンスが向上する可能性があります。
最新のみ取り要求でドライブのシケンシャルセクタにアクセスした場合にのみ、みポリシが使用さ
れます。最新のみ取り要求でドライブのランダムセクタにアクセスした場合は、先みなしポリシが使用されます。
書きみポリシ書きみポリシを選します。
ライトスルコントロラはデタがドライブに書きまれた後でのみ書きみ要求完了信を送信します。ライトス
ポリシでは、タがディスクドライブに書きまれた後でのみ使用可能と見なされるので、ライトバックポリシ
りもデタセキュリティは優れています。
ライトバックタがコントロラキャッシュに入り、ディスクドライブに書きまれる前に、コントロラから書き
み要求の完了信が送信されます。ライトバックポリシでは、書きみが高速に行われますが、システムエラによって
タがドライブに書きまれなくなるので、デタの安全性は劣ります。
ライトバックの書きみキャッシュは、コントロラにおける動作可能のバッテリの有無にかかわらず、有にな
ります。コントロラにバッテリがない場合は、停電時にデタが失われる可能性があります。
ディスクキャッシュポリシ書きみポリシを選しします。
- コントロラは仮想ディスクを作成する際に物理ディスクのキャッシュ設定を有にします。
コントロラは仮想ディスクを作成する際に物理ディスクのキャッシュ設定を無にします。
利用可能なホットスペアがある場合は指定するこのオプションを選して、仮想ドライブにホットスペアを指定します。ホ
ットスペアとは、冗長仮想ドライブからデタを再構築するために使用できる未使用のバックアップ物理ディスクドライブのこ
とです。ホットスペアは、冗長 RAID レベルでのみ使用できます。ホットスペアには、物理ディスクドライブのサイズ要件もあ
設定 43