Users Guide

Table Of Contents
6. [仮想ディスク設定とハドディスクデタ] のために次のいずれかを選します。
[保存]システム RAID レベル、仮想ディスク、コントロ性、およびハドディスクデタを保存し、バックア
ップイメジファイルを使用して以前の知の態にシステムを復元します。
[削除および置換]システム RAID レベル、仮想ディスク、コントロ性、およびハドディスク設定情報を削
除し、バックアップイメジファイルのデタと置き換えます。
7. [インポト] をクリックします。
プロファイルのインポト操作が開始されます。
RACADM を使用したサバプロファイルのインポ
RACADM を使用してサバプロファイルをインポトするには、 systemconfig restore コマンドを使用します。
詳細については、dell.com/idracmanuals にある『iDRAC RACADM
コマンドラインインタフェ
スリファレンスガイド
』を照して
ください。
復元操作の順序
復元操作の順序は次のとおりです。
1. ホストシステムがシャットダウンします。
2. Lifecycle Controller の復元にバックアップファイル情報が使用されます。
3. ホストシステムに電源が入ります。
4. デバイスのファムウェアおよび設定の復元プロセスが完了します。
5. ホストシステムがシャットダウンします。
6. iDRAC ファムウェアおよび設定の復元プロセスが完了します。
7. iDRAC が再起動します。
8. 復元されたホストシステムに電源が入り、通常の操作が再開されます。
他のシステム管理ツルを使用した iDRAC の監視
iDRAC は、Dell Management Console または Dell OpenManage Essentials を使用して出および監視できます。また、Dell Remote
Access Configuration ToolDRACTを使用して、iDRAC 出、ファムウェアのアップデト、および Active Directory のセット
ップを行うこともできます。詳細については、それぞれのユズガイドを照してください。
バ設定プロファイル(SCP)のサポ - インポ
およびエクスポ
バ設定プロファイルによって、サバ設定ファイルのインポトとエクスポトができるようになります。
は、ロカルの管理ステション、および CIFSNFSHTTPHTTPS のいずれかを介したネットワク共有から、インポ
トおよびエクスポトができます。SCP を使用して、BIOSNICRAID のコンポネントレベルの設定を選し、インポトま
たはエクスポトすることができます。SCP は、ロカル管理ステションまたはネットワク共有(CIFSNFSHTTP、または
HTTPS)にインポトおよびエクスポトできます。iDRACBIOSNIC、および RAID のプロファイルを個にインポトおよび
エクスポトすることも、それらすべてを 1 つのファイルとしてインポトおよびエクスポトすることもできます。
は、SCP のインポトまたはエクスポトのプレビュを指定できます。ここではジョブが行され、設定結果が生成され
ますが、いずれの設定も適用されてはいません。
インポトまたはエクスポトが GUI を介して開始されると、ジョブが作成されます。ジョブ態は、ジョブキュジで見るこ
とができます。
メモ: ホスト名または IP アドレスのみが送信先アドレスとして受け入れられます。
メモ: 特定の場所を照してサバ設定ファイルをインポトすることもできます。インポトするサバ設定ファイルを正し
く選する必要があります。たとえば、import.xml です。
管理下システムのセットアップ 79