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6. ファイルパス フィールドに、バックアップイメージファイルが保存されているしたデバイス場所のディレクトリま
たはサブディレクトリのパスを入力し、[終了] をクリックします。
ライセンスがインポートおよびインストールされ、のメッセージが表示されます。
License successfully Imported.
部品交換設定
Part Replacement(部品交換) 機能使用して、交換された部品のファームウェアバージョンまたは設定(またはその方)
新規部品自動的にアップデートします。このアップデートは、部品交換後にシステムを再起動すると、自動的われます。こ
れはライセンスによってされ、Lifecycle Controller Remote Services または Lifecycle Controller してリモートでにする
ことができます。
メモ: 部品交換機能では、設定のリセット、仮想ディスクの再作成、コントローラキーの設定、またはコントローラモードの
などの RAID 操作はサポートされていません。
交換した部品へのファームウェアと設定のアップデートの適用
交換した部品設定するに、たされていることを確認します。
[再起動時のシステムインベントリ集] オプションをクリックし、Lifecycle Controller がシステムの起動時自動 [部品
ァームウェアアップデート および [部品設定アップデート すようにします。
メモ: Collect System Inventory On Restart(再起動時のシステムインベントリ集) になっている場合システム
への電源投入後 Lifecycle Controller 手動起動することなくしいコンポーネントが追加されると、システムインベン
トリ情報のキャッシュがくなる場合があります。手動モードでは、部品交換後のシステム再起動中 <F10> してく
ださい。
[部品ファームウェアアップデート および [部品設定アップデート [無 オプションがクリアされていることを確認
してさい。
以前のコンポーネントとしいデバイスが部品として識別される必要があります。
システムの現在のアダプタが NPAR で、それがしいアダプタに交換された場合ホストサーバへの電源投入後 <F2>
して System Setupセットアップユーティリティ > Device Settingsデバイス設定) し、NPAR
なっているようにします。しいアダプタの NPAR は、Part Replacement(部品交換) 機能使用するする必要
があります。
交換した部品部品ファームウェアと設定適用するには、以下手順います。
1. Lifecycle Controller 起動します。詳細については、Lifecycle Controller 起動」をしてください。
2. ペインで、プラットフォーム復元] をクリックします。
3. ペインで、[部品交換] をクリックします。
[部品交換設定] ページが表示されます。
4. 部品ファームウェアアップデートのドロップダウンメニューから、のいずれかをします。
[無交換部品でのファームウェアのアップデートはされません。
バージョンアップグレードのみ許可]しい部品のファームウェアバージョンが部品よりいバージョンの場合
にのみ、交換部品のファームウェアアップデートがわれます。
[交換部品のファームウェアを一致させる - しい部品のファームウェアバージョンが部品じバージョンに
アップデートされます。
メモ: [交換部品のファームウェアを一致させる はデフォルト設定です。
5. 部品設定アップデートのドロップダウンメニューから、のいずれかをします。
[無機能されており、部品交換されても現在設定適用されません。
[常適用]機能されており、部品交換されると現在設定適用されます。
メモ: [常適用] はデフォルト設定です。
ファームウェアが一致する場合のみ適用]機能になり、現在のファームウェアが交換部品のファームウェア
一致する場合にのみ、現在設定適用されます。
62 保守