Users Guide
メモ: PERC 8 以前のコントローラでは、正常なシャットダウン がデフォルトオプションになっています。PERC 9
コントローラでは、再起動なし(システムを手動で再起動) がデフォルトのオプションです。
5. 適用 をクリックします。
ジョブが作成されていない場合は、ジョブの作成に成功しなかったことを示すメッセージが表示されます。また、メッセージ ID
および推奨される対応処置が表示されます。
ジョブが正常に作成されると、選択されたコントローラにジョブ ID が作成されたことを示すメッセージが表示されます。ジョ
ブキュー をクリックして ジョブのキュー ページのジョブの進行状況を表示します。
保留中の操作が作成されていない場合は、エラーメッセージが表示されます。保留中の操作が成功し、ジョブの作成が正常終了
しなかった場合は、エラーメッセージが表示されます。
RACADM を使用した PCIe SSD デバイスデータの消去
PCIe SSD デバイスを安全に消去するには、次の手順を実行します。
racadm storage secureerase:<PCIeSSD FQDD>
secureerase コマンドを実行した後にターゲットジョブを作成するには、次の手順を実行します。
racadm jobqueue create <PCIe SSD FQDD> -s TIME_NOW -e <start_time>
返されたジョブ ID を問い合わせるには、次の手順を実行します。
racadm jobqueue view -i <job ID>
詳細については、dell.com/idracmanuals にある
『
iDRAC RACADM
コマンドラインリファレンスガイド』
を参照してください。
エンクロージャまたはバックプレーンの管理
エンクロージャまたはバックプレーンについて、次のことを実行できます。
• プロパティの表示
• ユニバーサルモードまたはスプリットモードの設定
• スロット情報の表示(ユニバーサルまたは共有)
• SGPIO モードの設定
関連概念
ストレージデバイスの対応機能のサマリ 、p. 199
対応エンクロージャ 、p. 199
バックプレーンモードの設定 、p. 221
ユニバーサルスロットの表示 、p. 224
SGPIO モードの設定 、p. 224
バックプレーンモードの設定
デルの第 13
世代 PowerEdge サーバは、新しい内蔵ストレージトポロジをサポートします。このトポロジでは、1 つのエキスパンダ
を通して 2 台のストレージコントローラ(PERC)を 1 組みの内蔵ドライブに接続することができます。この構成ではフェールオー
バーや高可用性(HA)機能のない高パフォーマンスモードに使用されます。エキスパンダは、2 台のストレージコントローラ間で内
蔵ドライブアレイを分割します。このモードでは、仮想ディスクの作成で特定のコントローラに接続されたドライブのみが表示さ
れます。この機能のライセンス要件はありません。この機能は、一部のシステムでのみサポートされています。
バックプレーンは次のモードをサポートします。
• 統合モード - これがデフォルトモードです。2 台目の PERC コントローラが取り付けられている場合でも、バックプレーンに接
続されたすべてのドライブへのアクセス権はプライマリ PERC コントローラにあります。
• 分割モード - 1 台のコントローラは最初の 12 ドライブにアクセスでき、2 台目のコントローラは残りの 12 ドライブにアクセスで
きます。1 台目のコントローラに接続されているドライブには 0~11 の番号が付けられ、2 台目のコントローラに接続されている
ドライブには 12~23 の番号が付けられます。
ストレージデバイスの管理 221










