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メモ: 行] は、[新しいパスワド] フィルドと [パスワドの確認] フィルドに入力されたパスワドが一致し
た場合にのみ有化されます。
他のフィルドについては、iDRAC オンラインヘルプ』を照してください。
RACADM を使用したデフォルトログインパスワドの
パスワドを更するには、次の RACADM コマンドを行します。
racadm set iDRAC.Users.<index>.Password <Password>
<index> 1 から 16 までの値で(ユアカウントを示す)<password> は新しいユ定義パスワドです。
詳細については、dell.com/idracmanuals にある『iDRAC RACADM
コマンドラインインタフェ
スリファレンスガイド
』を照して
ください。
メモ: 名およびパスワドの推文字にする詳細は、名およびパスワドで推される文字 p. 126
して ください。
iDRAC 設定ユティリティを使用したデフォルトログインパスワドの
iDRAC 設定ユティリティを使用してデフォルトログインパスワドを更するには、次の手順を行します。
1. iDRAC 設定ユティリティで、[ユ設定] に移動します。
iDRAC 設定のユ設定] ジが表示されます。
2. [パスワドの更] フィルドに、新しいパスワドを入力します。
メモ: 名およびパスワドの推文字にする詳細は、名およびパスワドで推される文字 p. 126
照して ください。
3. る][終了] の順にクリックし、[はい] をクリックします。
詳細が保存されます。
デフォルトパスワド警告メッセジの有化または無
デフォルトパスワド警告メッセジの表示を有または無にすることができます。これを行うには、設定限が必要で
す。
ウェブインタフェスを使用したデフォルトパスワド警告メッセ
の有化または無
iDRAC にログインした後にデフォルトパスワド警告メッセジを有または無にするには、次の手順を行します。
1. 要] > iDRAC 設定] > 認証] > カルユ と移動します。
[ユ ジが表示されます。
2. [デフォルトパスワド警告] セクションで、[有 を選し、次に [適用] をクリックして、iDRAC へのログイン時におけ
[デフォルトパスワド警告] ジの表示を有にします。これを行わない場合は、[無 を選します。
または、この機能が有になっていて、今後のログインで警告メッセジを表示したくない場合は、[デフォルトパスワド警
告] ジで、[今後この警告を表示しない] オプションを選し、[適用] をクリックします。
36 iDRAC へのログイン