Users Guide

Table Of Contents
RACADM コマンドの送信:]
ssh username@<domain> racadm getversion
ssh username@<domain> racadm getsel
SSH の公開キ認証の使用 p. 123
iDRAC セッション
次の表では、各種インタフェスを使用して行できる複 iDRAC セッションのリストを提供します。
6. iDRAC セッション
インタフェ セッション
iDRAC ウェブインタフェ 6
リモ RACADM 4
ファムウェア RACADM/SMCLP SSH - 2
Telnet - 2
シリアル - 1
デフォルトログインパスワドの
デフォルトパスワドの更を許可する警告メッセジは、以下の場合に表示されます。
設定限で iDRAC にログインする。
デフォルトパスワド警告機能が有になっている。
現在有になっているアカウントの資格情報が root/calvin である。
SSHTelnet、リモ RACADM、またはウェブインタフェスを使用して iDRAC にログインするときは、警告メッセジも表示
されます。ウェブインタフェス、SSH、および Telnet の場合は、各セッションにして一の警告メッセジが表示されます。
リモ RACADM の場合、警告メッセジは各コマンドにして表示されます。
メモ: 名およびパスワドの推文字にする詳細は、名およびパスワドで推される文字 p. 126
して ください。
連タスク
デフォルトパスワド警告メッセジの有化または無 p. 36
ウェブインタフェスを使用したデフォルトログインパスワドの
iDRAC ウェブインタフェスにログインするときに、[デフォルトパスワド警告] ジが表示されたら、パスワドを更でき
ます。これを行うには、次の手順を行します。
1. [デフォルトパスワドの更] オプションを選します。
2. [新しいパスワド] フィルドに、新しいパスワドを入力します。
メモ: 名およびパスワドの推文字にする詳細は、名およびパスワドで推される文字 p. 126
照して ください。
3. [パスワドの確認] フィルドに、もう一度パスワドを入力します。
4. 行] をクリックします。新しいパスワドが設定され、iDRAC にログインされます。
iDRAC へのログイン 35