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同期の問題が解決されない場合は、<のホ>/.gconf/desktop/gnome/peripherals/mouse/%gconf.xml ファイルで、さ
らに次の更を行います。
motion_threshold および motion_acceleration の値を -1 更します。
GNOME デスクトップでマウス加速をオフにした場合、[ツル] > [セッションオプション] > [マウス] と移動します。[マウ
スアクセラレション] タブで [なし] を選します。
管理下サコンソルへの排他的アクセスについては、ロカルコンソルを無化し、[仮想コンソル] ジで [最大セ
ッション 1 に設定し直す必要があります。
すべてのキストロクを Java または ActiveX のプラグイン用の仮想コ
ンソ由で渡す
[すべてのキストロクをサに渡す] オプションを有にして、すべてのキストロクとキの組み合わせを仮想コンソ
ルビュアを介して管理ステションから管理下システムに送信することができます。これが無になっている場合は、仮想コン
ルセッションが行されている管理ステションにすべてのキの組み合わせが渡されます。すべてのキストロクをサ
に渡すには、仮想コンソルビュアで[ツル] > セッションオプション] > 一般] タブに移動し、[すべてのキスト
クをサに渡す] オプションを選して管理ステションのキストロクを管理下システムに渡します。
すべてのキストロクをサに渡す機能の動作は、次の件にじて異なります。
起動される仮想コンソルセッションに基づくプラグインタイプ(Java または ActiveX
Java クライアントの場合、すべてのキストロクをサに渡す機能とシングルカソルモドを動作させるには、ネイテ
ィブライブラリをロドする必要があります。ネイティブライブラリがない場合は、[すべてのキストロクをサに渡
す] [シングルカソル] オプションは選解除されています。いずれかのオプションを選しようとすると、したオ
プションはサポトされていないことを示すエラメッセジが表示されます。
ActiveX クライアントの場合、すべてのキストロクをサに渡す機能を動作させるためにはネイティブライブラリをロ
ドする必要があります。ネイティブライブラリがない場合、[すべてのキストロクをサに渡す] オプションは選
除されています。このオプションを選しようとすると、この機能がサポトされていないことを示すエラメッセジが表示
されます。
MAC オペレティングシステムの場合、すべてのキストロクをサに渡す機能を動作させるためには、[ユニバサルア
クセス] [補助装置にアクセスできるようにする] オプションを有にします。
管理ステションおよび管理下システムで行されているオペレティングシステム。管理ステションのオペレティングシ
ステムにとって意味のあるキの組み合わせは、管理下システムに渡されません。
仮想コンソルビュアモウィンドウ表示または全面表示。
面モドでは、[すべてのキストロクをサに渡す] がデフォルトで有になっています。
ウィンドウモドでは、仮想コンソルビュアが表示されてアクティブになっている場合にのみ、キが渡されます。
面モドからウィンドウモドに更すると、すべてのキを渡す機能の以前の態が再開されます。
Windows オペレティングシステム上で動作する Java スの仮想コンソルセッション p. 231
Linux オペレティングシステム上で動作する Java スの仮想コンソルセッション p. 232
Windows オペレティングシステム上で動作する ActiveX スの仮想コンソルセッション p. 233
Windows オペレティングシステム上で動作する Java スの仮想コンソルセ
ッション
Ctrl+Alt+Del は、管理象システムに送信されませんが、常に管理ステションによって解されます。
すべてのキストロクをサに渡す機能が有な場合、次のキは管理下システムに送信されません。
ブラウザのるキ
ブラウザの進むキ
ブラウザの更新キ
ブラウザの停止キ
ブラウザの索キ
ブラウザのおに入りキ
ブラウザの開始およびホムキ
仮想コンソルの設定と使用 231