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アラト反復イベントの設定
システムが吸度のしきい値制限を超過して稼動しけた場合に、iDRAC が追加のイベントを特定の間隔で生成するよう設定
することができます。デフォルトでの間隔は 30 日です。有な値は、0365 日です。値が 0 になっているときは、イベントの反
復が無であることを意味します。
メモ: アラト反復の値を設定する前に iDRAC を設定する必要があります。
iDRAC ウェブインタフェスを使用したアラト反復イベントの設定
アラト反復の値を設定するには、次の手順を行します。
1. iDRAC ウェブインタフェスで、要] > > アラト] > アラト反復] の順に移動します。
[アラト反復ペジ]が表示されます。
2. [反復] 列で、必要なカテゴリ、アラト、重大性にするアラト頻度の値を入力します。
詳細については、iDRAC オンラインヘルプ』を照してください。
3. [適用] をクリックします。
アラト反復の設定が保存されます。
RACADM を使用したアラト反復イベントの設定
RACADM を使用してアラト反復イベントを設定するには、eventfilters コマンドを使用します。詳細については、dell.com/
idracmanuals にある
iDRAC RACADM
コマンドラインインタフェ
スリファレンスガイド』
照してください。
イベント置の設定
システムで、再起動、パワサイクル、電源オフ、または置なしなどのイベント置を設定できます。
アラトのフィルタ p. 154
アラトの有化または無 p. 153
ウェブインタフェスを使用したイベントアクションの設定
イベントアクションを設定するには、次の手順を行します。
1. iDRAC ウェブインタフェスで、要] > > アラト] の順に選します。[アラト] ジが表示されま
す。
2. [アラトの結果] 置] ドロップダウンメニュから、各イベントにする置を選します。
再起動
パワサイクル
電源オフ
置の必要なし
3. [適用] をクリックします。
設定が保存されます。
RACADM を使用したイベントアクションの設定
イベントアクションを設定するには、eventfilters コマンドを使用します。詳細については、dell.com/idracmanuals にある
iDRAC RACADM
コマンドラインインタフェ
スリファレンスガイド
』を照してください。
156 アラトを送信するための iDRAC の設定