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Filename-fエクスポトされたサ構成プロファイルの XML ファイルの名前を示します。ファイル名の指定は、
iDRAC ジョン 2.20.20.20 以降では任意です。
メモ: ファイルの命名規則の詳細にしては、自動設定を使用したサとサコンポネントの設定」を照し
てください。
Sharename-nネットワク共有の名前を示します。
ShareType-s - 共有タイプを示します。0 NFS を示し、2 CIFS を示します。
IPAddress-i - ファイル共有の IP アドレスを示します。
メモ: Sharename-n、共有タイプ(-s)および IP アドレス(-i)は、渡されなければならない必要な性です。
Username-uネットワク共有へのアクセスにユ名が必要なことを示します。この情報は、CIFS にのみ必要で
す。
Password-pネットワク共有へのアクセスにパスワドが必要なことを示します。この情報は、CIFS にのみ必要で
す。
メモ: Linux NFS および CIFS 共有の例:
NFS: -f system_config.xml -i 192.168.0.130 -n /nfs -s 0 -d 0 -t 500
CIFS: -f system_config.xml -i 192.168.0.130 -n sambashare/config_files -s 2 -u user -p password -d 1 -t 400
NFS ネットワク共有に NFS2 または NFS3 を使用していることを確認してください
ShutdownType-dシャットダウンのモドを示します。0 は正常なシャットダウン、1 はシャットダウンの制を示し
ます。
メモ: デフォルト設定は 0 です。
TimeToWait-tホスト システムがシャットダウンするまでの待機時間を示します。デフォルト設定は 300 です。
EndHostPowerState-eホストの電源態を示します。0 はオフを、1 はオンを示します。デフォルトでは 1 に設定さ
れています。
メモ: ShutdownType-dTimeToWait-t、および EndHostPowerState-e)は、オプションの性です。
次の例は、dhcpd.conf ファイルからの DHCP 予約の例です。
host my_host {
hardware ethernet b8:2a:72:fb:e6:56;
fixed-address 192.168.0.211;
option host-name "my_host";
option myname " -f r630_raid.xml -i 192.168.0.1 -n /nfs -s 0 -d 0 -t 300";
}
メモ: dhcpd.conf ファイルを編集した後、更を適用するために必ず dhcpd ビスを再起動してください。
自動設定を有にする前の前提
自動設定機能を有にする前に、次の各項目がに設定されていることを確認します。
サポトされているネットワク共有(NFS または CIFS)は、iDRAC および DHCP と同じサブネットで使用可能です。
ネットワク共有をテストし、アクセス可能なこと、およびファイアウォルとユー権限が正しく設定されていることを確
認します。
設定プロファイルはネットワク共有にエクスポトされます。また、XML ファイルに必要な更が完了していること
を確認し、自動設定理が開始されたときに正しい設定を適用できるようにします。
iDRAC がサを呼び出して自動設定機能を初期化するのにして必要にじて DHCP は設定され、DHCP 構成がア
ップデトされます。
iDRAC ウェブインタフェスを使用した自動設定の有
DHCPv4 および IPv 4 を有にするオプションが有で、自動出が無になっていることを確認します。
自動設定を有化するには、次の手順を行します。
1. iDRAC のウェブインタフェスで、要] > iDRAC 設定] > ネットワク] へと移動します。
[ネットワク] ジが表示されます。
2. [自動設定] セクションで、DHCP プロビジョニングを有にする] ドロップダウンメニュから次のいずれかのオプション
を選します。
48 管理下システムと管理ステションのセットアップ