Users Guide

Table Of Contents
4. 管理下システムを再起動し、面の指示にって導入を完了します。
仮想メディアの設定 p. 237
最初の起動デバイスの設定 p. 90
連タスク
iDRAC の設定 p. 80
のディスクからのオペレティングシステムのインスト
1. 存の CD/DVD のマップを解除します。
2. リモト光ドライブに次の CD/DVD 入します。
3. CD/DVD ドライブを再マップします。
SD ドの内蔵オペレティングシステムの導入
SD ド上の内蔵ハイパバイザをインストルするには、次の手順を行します。
1. システムの内蔵デュアル SD モジュル(IDSDM)スロットに 2 枚の SD ドを入します。
2. BIOS SD モジュルと冗長性(必要な場合)を有にします。
3. 起動中に <F11> を押して、ドライブの 1 つで SD ドが使用可能かどうかを証します。
4. 内蔵されたオペレティングシステムを導入し、オペレティングシステムのインストル手順にいます。
IDSDM について p. 283
連タスク
BIOS での SD モジュルと冗長性の有 p. 283
BIOS での SD モジュルと冗長性の有
BIOS SD モジュルおよび冗長性を有にするには、次の手順を行します。
1. 起動中に <F2> を押します。
2. [セットアップユティリティ] > システム BIOS 設定] > 内蔵デバイス] と移動します。
3. 内蔵 USB ト] [オン] に設定します。これを [オフ] に設定した場合、IDSDM を起動デバイスとして使用できませ
ん。
4. 冗長性が必要でない場合は(単独 SD ド)内蔵 SD ドポト] [オン] に設定し、内蔵 SD ドの冗長性]
[無 に設定します。
5. 冗長性が必要な場合は2 枚の SD ド)内蔵 SD ドポト] [オン] に設定し、内蔵 SD ドの冗長性] [ミ
に設定します。
6. る] をクリックして、[終了] をクリックします。
7. [はい] をクリックして設定を保存し、<Esc> を押して[セットアップユティリティ]を終了します。
IDSDM について
内蔵デュアル SD モジュル(IDSDM)は、適切なプラットフォムのみで使用できます。IDSDM は、1 枚目の SD ドの容を
ミラリングする別の SD ドを使用して、ハイパバイザ SD ドに冗長性を提供します。
2 枚の SD ドのどちらでもマスタにすることができます。たとえば、2 枚の新しい SD ドが IDSDM に装着されている場
合、SD1 はアクティブ(マスタ)カドであり、SD2 はスタンバイカドです。デタは方のカドに書きまれますが、デ
タのみ取りは SD1 から行われます。SD1 に障害が生するか、取り外されたときには、常に SD2 が自動的にアクティブ(マスタ
)カドになります。
オペレティングシステムの導入 283