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IPMI を有にするには、要] > iDRAC 設定] > ネットワク] と移動し、 IPMI LAN の有化] を選します。
[暗化キ の値がすべてゼロであることを確認します。そうでない場合は、Backspace を押してクリアし、値をヌル文字に
更します。
RACADM を使用した対応プロトコルの有
SSH または Telnet を有にするには、次のコマンドを使用します。
Telnet
racadm set iDRAC.Telnet.Enable 1
SSH
racadm set iDRAC.SSH.Enable 1
SSH トを更するには
racadm set iDRAC.SSH.Port <port number>
次のようなツルを使用できます。
IPMI プロトコルを使用する場合は IPMItool
SSH または Telnet プロトコルを使用する場合は Putty/OpenSSH
連タスク
IPMI プロトコルを使用した SOL p. 117
SSH または Telnet プロトコルを使用した SOL p. 117
IPMI プロトコルを使用した SOL
IPMI スの SOL ティリティと IPMItool は、UDP タグラムを使用してポ 623 に配信される RMCP+ を使用します。
RMCP+ は、改善された認証、タ整合性チェック、化、および IPMI 2.0 の使用中に複の種類のペイロドを送する機能
を提供します。詳細については、http://ipmitool.sourceforge.net/manpage.html 照してください。
RMCP+ は、認証のために 40 文字の 16 文字列(文字 09afおよび AF化キを使用します。デフォルト値は 40
個のゼロから成る文字列です。
iDRAC する RMCP+ は、暗化キ(キジェネレタ(KG)キ)を使用して暗化する必要があります。暗化キ
は、iDRAC ウェブインタフェスまたは iDRAC 設定ユティリティを使用して設定できます。
管理ステションから IPMItool を使用して SOL セッションを開始するには、次の手順を行します。
メモ: 必要にじて、要] > iDRAC 設定] > ネットワク] > ビス] と選して、デフォルトの SOL タイムア
ウトを更できます。
1. Dell Systems Management Tools and DocumentationDVD から IPMITool をインストルします。
インストル手順については、『ソフトウェアクイックインストルガイド』を照してください。
2. コマンドプロンプト(Windows または Linux)で、次のコマンドを行し、iDRAC から SOL を開始します。
ipmitool -H <iDRAC-ip-address> -I lanplus -U <login name> -P <login password> sol activate
このコマンドで、管理ステションが管理下システムのシリアルポトに接されます。
3. IPMItool から SOL セッションを終了するには、~ を押して .(ピリオド)を押します。
メモ: SOL セッションが終了しない場合は、iDRAC をリセットし、起動が完了するまで最大 2 分間待ちます。
SSH または Telnet プロトコルを使用した SOL
セキュアシェル(SSH)および Telnet は、iDRAC へのコマンドライン通信の行に使用されるネットワクプロトコルです。これ
らのいずれかのインタフェスを介して、リモトの RACADM コマンドおよび SMCLP コマンドを解析できます。
iDRAC 通信のセットアップ 117