Users Guide

ここで
-t オプションでは dsa または rsa 指定できます
-b オプションは 7684096 のビット暗号化サイズを指定します
-C オプションを使用すると、公開キーコメントを変更できますこれはオプションです
手順に従ってくださいコマンドを実行したら、公開ファイルをアップロードします
公開キー認証使用したログイン
公開キーをアップロードした後で、パスワードを入力せずに SSH 経由iDRAC6 にログインできますまた1 つの RACADM コマンドをコマンドライン引数として SSH アプリケーションに送信するこ
とも可能ですコマンドラインオプションはセッションがコマンドの完了時に終了するという点で、リモート RACADM と同じように動作します
たとえば、次のとおりです
ログイン
ssh ユーザー名@<
ドメイン
>
または
ssh ユーザー名@<IP
アドレス
>
ここでIP アドレスには iDRAC6 IP アドレスを指定します
racadm コマンドの送信
ssh ユーザー名@<
ドメイン
> racadm getversion
ssh ユーザー名@<
ドメイン
> racadm getsel
iDRAC6 ウェブンタフェースを使った SSH キーのアップロード、表示、削除
1. iDRAC 設定® ネットワーク / セキュリティ® ユーザー とクリックしますユーザー ページが表示されます
2. ユーザー ID 列でユーザー ID をクリックしますユーザーメインメニュー ページが表示されます
3. SSH キーの設定 オプションを使ってSSH キーをアップロード、表示、または削除します
6-7.SSHキーの設定
SSH キーのアップロード ページではセキュアシェルSSH)公開キーファイルをアップロードできますキーをアップロードするとキーファイルの内容SSH キーの表示 / 削除 ページの編集
不可能なテキストボックスに表示されます
6-8.SSHキーのアップロード
メモオプションでは大文字と小文字が区別されます
注意:ssh-keygen 使って Linux 管理ステーションから生成したキーは4716 以外のフォーマットで指定されていますssh-keygen -e -f /root/.ssh/id_rsa.pub >
std_rsa.pub 使って キーを 4716 フォーマットにしますキーファイルのアクセスしないでください。上記換作業はデフォルトのアクセス使って
します
メモiDRAC6 ではキーの ssh-agent フォワード機能はサポートされていません
注意:SSH キーのアップロード、表示、および削除各機能、「ユーザーの設定」ユーザー づきますこのつユーザーは、他のユーザーの SSH キーを
することができますこのに与えてくださいユーザー詳細についてはiDRAC6 ユーザーの追加設定してください
オプション
SSH キーのアップロード
ローカルユーザーはセキュアシェルSSH)公開キーファイルをアップロードできますキーをアップロードするとキーファイルの内容ユーザー設定 ページの
集不可能なテキストボックスに表示されます
SSH キーの表示 / 削除
ローカルユーザーは指定した SSH キーまたはすべての SSH キーを表示または削除できます
オプション
ファイル / テキスト
ファイル オプションを選択し、キーのあるパスを入力しますまたはテキスト オプションを選択し、ボックスにキーの内容を貼り付けることもできます。新しいキー