Users Guide

5. サービス ページの適切なボタンをクリックして続行します23-13 を参照してください
23-6ローカル設定
23-7ウェブサーバーの設定
23-8SSH設定
23-9Telnet設定
23-10リモート RACADM 設定
23-11SNMPエージェントの設定
23-12自動システムリカバリエージェントの設定
設定
オプション ROM 使って iDRAC ローカル設定
にする
オプション ROM を使って iDRAC のローカル設定を無効にしますシステム再起動中<Ctrl+E> を押してセットアップモジュールを開始
するようにプロンプトが表示されます
RACADM 使って iDRAC ローカル設定
にする
ローカル RACADM を使って iDRAC のローカル設定を無効にします
設定
ウェブサーバーを有効または無効にしますオン=有効、オフ=無効
最大セッション
システムで許可される同時セッションの最大数。
アクティブセッ
ション
システムの現在のセッション数(最大セッション 以下)。
タイムアウト
接続がアイドル状態でいられる秒数。タイムアウトになるとセッションはキャンセルされますタイムアウト設定の変更はすぐに適用され、現在のウェブインタフェースセッションが
しますウェブサーバーもリセットされます。新しいウェブインタフェースセッションがまるまで数分お待ちくださいタイムアウト範囲60 10800 ですデフォルト
1800 です
HTTP ポート
iDRAC がサーバー接続に使用するポートデフォルト設定80 です
HTTPS ポー
iDRAC がサーバー接続に使用するポートデフォルト設定443 です
設定
SSH を有効または無効にしますチェックボックスが選択されている場合、SSH は有効であることをします
タイムアウト
セキュアシェルのアイドルタイムアウト(秒)。タイムアウト範囲60 1920 ですタイムアウト機能を無効にするには0 秒を入力しますデフォルトは 300 です
ポート
SSH 接続iDRAC6 が通信するポートデフォルトは 22 です
設定
Telnet を有効または無効にしますチェックボックスがオンの場合は、Telnet が有効になります
タイムアウト
Telnet のアイドルタイムアウト(秒)。タイムアウト時間の範囲60 1920 ですタイムアウト機能を無効にするには0 秒を入力しますデフォルトは 300 です
ポート
iDRAC6 Telnet 接続を待ち受けるポートデフォルトは 23 です
設定
リモート RACADM を有効または無効にしますチェックボックスをオンにするとリモート RACADM が有効になります
アクティブセッション
システムの現在のセッション数。
アクティブセッション
システムの現在のセッション数(最大セッション 以下)。
設定
SNMPエージェントを有効または無効にしますオン=有効、オフ=無効
コミュニティ
SNMP 警告の送信先 IP アドレスをむコミュニティ名。 コミュニティ名は、空白文字を含まずに最大 31 文字まで使用できますデフォルト設定public です
設定
自動システムリカバリエージェントを有効にします