Users Guide

プラットフォームイベント警告送信先 ページで、 適用された変更が IPv4 または IPv6 送信先リスト に表示されます。
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8. コミュニティ文字列フィールドで、適切な iDRAC SNMP コミュニティ名を入力します。変更の適用 をクリックします。
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9. ステップ 4 ～ 7 を繰り返して、追加の IPv4 または IPv6 送信先番号を設定します。
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電子メール警告の設定
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1. 対応ウェブブラウザを使ってリモートシステムにログインします。
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2. 必ず「プラットフォームイベントフィルタ（PEF） の設定」の手順に従ってください。
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3. システム ® 警告管理 ® 電子メール警告の設定 の順にクリックします。
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4. 送信先電子メールアドレス の表で、送信先アドレスを設定する対象の 電子メール警告番号 をクリックします。
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5. 電子メール警告の設定 ページで、電子メール警告を有効にする をオンまたはオフにします。チェックボックスがオンの場合は、警告受信用の電子メールアドレスが有効になっていることを
示しています。チェッボックスがオフの場合は、警告受信用の電子メール アドレスが無効になっていることを示しています。
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6. 送信先電子メールアドレス フィールドに有効な電子メールアドレスを入力します。
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7. 電子メールの説 明 フィールドに、電子メールに表示する短い説明を入力します。
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8. 変更の適用 をクリックします。
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9. 設定済みの電子メール警告をテストする場合、テスト電子メールの送信 をクリックします。テストしない場合、電子メール警告送信先ページへ戻る をクリックします。
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10. 電子メール警告送信先ページへ戻 る をクリックし、SMTP (電子メール) サーバー IP アドレス フィールドに有効な SMTP IP アドレスを入力します。
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11. 変更の適用 をクリックします。
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12. ステップ 4 ～ 9 を繰り返して、追加の電子メール警告送信先を設定します。
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IPMI の設定
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1. 対応ウェブブラウザを使ってリモートシステムにログインします。
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2. IPMI オーバー LAN を設定します。
a. システム ツリーの リモートアクセス をクリックします。
b. 設定 タブをクリックし、ネットワーク をクリックします。
c. ネットワーク設定 ページの IPMI LAN 設定 で IPMI オーバー LAN を有効にする を選択して 変更の 適用 をクリックします。
d. 必要に応じて IPMI LAN チャネル権限を更新します。
IPMI LAN 設定で チャネル権限レベルの制限 ドロップダウンメニューをクリックし、管理者、オペレータ、または ユーザー を選択して、変更の適用 をクリックします。
e. 必要なら IPMI LAN チャネルの暗号キーを設定します。
暗号鍵 フィールドの IPMI LAN 設定 に暗号鍵を入力して、変更の適用 をクリックします。
メモ： 送信先コミュニティ文字列は iDRAC6 コミュニティ文字列と同じである必要があります。
メモ： 電子メール警告は IPv4 および IPv6 の両方のアドレスをサポートしています。
メモ： テスト電子メールの送信に成功するには、電子メール警告設定ページで SMTP（電子メール）サーバー IP アドレス を設定する必要があります。SMTP サーバーは設定し
た IP アドレスを使用して iDRAC6 と通信し、プラットフォームイベントが発生したときに電子メール警告を送信します。
メモ： この設定によって、IPMI オーバー LAN インタフェースから実行できる IPMI コマンドが決まります。詳細については、IPMI 2.0 規格を参照してください。
メモ： iDRAC6 IPMI は RMCP+ プロトコルに対応しています。