Users Guide
5. サービス ページの適切なボタンをクリックして続行します。表21-13 を参照してください。
表 21-6ローカル設定
表 21-7ウェブサーバーの設定
表 21-8SSHの設定
表 21-9Telnetの設定
表 21-10リモート RACADM の設定
表 21-11SNMPエージェントの設定
表 21-12自動システムリカバリエージェントの設定
表 21-13サービスページのボタン
設定
説明
オプション ROM を使って iDRAC ローカル設定を無
効にする
オプション ROM を使って iDRAC のローカル設定を無効にします。システム再起動中に <Ctrl+E> を押してセットアップモジュールに入るよ
うにプロンプトされます。
RACADM を使って iDRAC ローカル設定を無効にす
る
ローカル RACADM を使って iDRAC のローカル設定を無効にします。
設定
説明
有効
ウェブサーバーを有効または無効にします。オン=有効、オフ=無効
最大セッション
数
システムで許可される同時セッションの最大数。
アクティブセッ
ション数
システムの現在のセッション数(最大セッション数 以下)。
タイムアウト
接続がアイドル状態でいられる秒数。タイムアウトになると、セッションはキャンセルされます。タイムアウト設定への変更はすぐに適用され、現在のウェブインタフェースセッションが
終了します。また、ウェブサーバーもリセットされます。新しいウェブインタフェースセッションが始まるまで数分お待ちください。タイムアウト範囲は 60 ~ 10800 秒です。デフォルト
は 1800 秒です。
HTTP ポート
番号
iDRAC がサーバー接続に使用するポート。デフォルト設定は 80 秒です。
HTTPS ポー
ト番号
iDRAC がサーバー接続に使用するポート。デフォルト設定は 443 秒です。
設定
説明
有効
SSH を有効または無効にします。チェックボックスが選択されている場合、SSH は有効であることを示します。
タイムアウト
セキュアシェルのアイドルタイムアウト(秒)。タイムアウト範囲は 60 ~ 1920 秒です。タイムアウト機能を無効にするには、0 秒を入力します。デフォルトは 300 です。
ポート番号
SSH 接続で iDRAC6 が通信するポート。デフォルトは 22 です。
設定
説明
有効
Telnet を有効または無効にします。選択されている場合、Telnet は有効です。
タイムアウト
telnet のアイドルタイムアウト(秒)。タイムアウト時間の範囲は 60~1920 秒です。タイムアウト機能を無効にするには、0 秒を入力します。デフォルトは 300 です。
ポート番号
Telnet 接続で iDRAC6 が通信するポート。デフォルトは 23 です。
設定
説明
有効
リモート RACADM を有効または無効にします。選択した場合、リモート RACADM が有効になります。
アクティブセッション数
システムの現在のセッション数。
アクティブセッション数
システムの現在のセッション数(最大セッション数 以下)。
設定
説明
有効
SNMPエージェントを有効または無効にします。オン=有効、オフ=無効
コミュニティ名
SNMP 警告の送信先 IP アドレスを含むコミュニティ名。 コミュニティ名は、空白文字を含まずに最大 31 文字まで使用できます。デフォルト設定は public です。
設定
説明
有効
自動システムリカバリエージェントを有効にします。