Users Guide

usercertupload コマンドはアップロードに成功すると 0 、成功しないとゼロします
制限
usercertupload サブコマンドはローカルまたはリモート RACADM クライアントからしか実行できません
racadm usercertupload -t 1 -f c:\cert\cert.txt -i 6
対応インタフェース
l ローカル RACADM
l リモート RACADM
usercertview
A-52 usercertview サブコマンドをします
A-52usercertview
racadm sslcertview -t <type> [-A] -i <インデックス>
オプション
A-53 sslccertview サブコマンドオプションについて説明します
A-53sslcertviewサブコマンドオプション
対応インタフェース
-t
アップロードする証明書種類CA 証明書かサーバー証明書かを指定します
1 = ユーザー証明書
2 = ユーザー CA 証明書
-f
アップロードする証明書のファイル指定しますファイルを指定しないと、現在のディレクトリsslcert ファイルが選択されます
-i
ユーザーのインデックス番号。有効116 です
メモこのコマンドを使うにはiDRAC 設定 権限必要です
サブコマンド
usercertview
iDRAC6 にあるユーザー証明書またはユーザー CA 証明書表示します
オプション
-t
表示する証明書種類が ユーザー証明書かユーザー CA 証明書かを指定します
1 = ユーザー証明書
2 = ユーザー CA 証明書
-A
ヘッダー / ラベルを印刷しません
-i
ユーザーのインデックス番号。有効116 です