Users Guide

メディア
左向き矢印 右向き矢印 キー を使用して または を選択します を選択すると、仮想メディアデバイスが USB バスに接続されコンソールリダイレクト セッション中に使用可能に
なります
を選択するとユーザーは コンソールリダイレクト セッション中に仮想メディアデバイスにアクセスできません
LAN ユーザー設定
LAN ユーザーは iDRAC Administratorシステム管理者)アカウントデフォルトで rootルートですLAN ユーザー設定のサブメニューを表示するにはEnter キーをしますLAN ユー
ザーの設定を終えてEsc キーをすとのメニューにります
13-2LANユーザー設定ページ
デフォルトに
デフォルトに メニュー項目を使用するとiDRAC 設定項目がすべて出荷時のデフォルトにされますこれはシステム管理者のユーザーパスワードをれた場合iDRAC をデフォルト設定
から再設定する場合に必要になる可能性があります
Enter キーをして項目を選択します。次の警告メッセージが表示されます
Resetting to factory defaults will restore remote Non-Volatile user settings. Continue? (出荷時のデフォルト設定に戻すとリモートの非揮発性ユーザー設定が
復元されます。続行しますか ?)
< NO (Cancel) > ( <いいえ(キャンセル)...>)
< YES (Continue) > ( <はい(続行)>)
はい選択し、Enter キーをすと iDRAC はデフォルト設定に戻ります
システムイベントログメニュー
システムイベントログ メニューではシステムイベントログSELメッセージを表示したりログメッセージをクリアできますEnter キーをすと システムイベントログメニュー表示されますシス
テムはログエントリをカウントしレコード総数と最新のメッセージを表示しますSEL 、最大 512 のメッセージを保持します
SEL メッセージを表示するにはシステムイベントログの表示 を選択して Enter キーをします。左向矢印 キーを使用すると前の(古いメッセージに移動し、右向矢印 キー をすと次の(新し
い)メッセージに移動しますレコード番号を入力するとそのレコードに移動しますSEL メッセージの表示を終了するには Esc キーをします
SEL メッセージをクリアするにはシステムイベントログのクリア選択して Enter キーをします
SEL メニューの使用をえてEsc キーをすとのメニューにります
iDRAC 設定ユーティリティの終了
iDRAC 設定の変更が終了し、Esc キーをすと Exit(終了)メニューが表示されます
保存して終了 を選択して Enter キーをすと変更が保存されます
メモメディア 機能USB フラッシュドライブを使用するにはBIOS 設定ユーティリティで USB フラッシュドライブのエミュレーションタイプハードディスク設定してください
BIOS 設定ユーティリティへはサーバー起動中F2 キーをすとアクセスできますUSB フラッシュドライブのエミュレーションタイプ自動 に設定されているとフラッシュドライブは
システムでフロッピードライブとして表示されます
項目
アカウントアクセ
を選択すると Administratorシステム管理者)アカウントが有効になります無効 を選択すると Administratorシステム管理者)アカウントが無効になります
アカウント
システム管理者(Adminユーザーオペレータアクセスなし のいずれかを選択します
アカウントユー
ザー
Enter キーをしてユーザー名を編集し、終了したら Esc キーをしますデフォルトのユーザーrootルート です
パスワードを
する
Administratorシステム管理者)アカウントのしいパスワードを入力します。入力時、文字は表示されません
パスワードを
する
Administratorシステム管理者)アカウントのしいパスワードを再入力します。入力した文字パスワードを入力する フィールドに入力した文字と一致しない場合はメッセー
ジが表示されパスワードを再度入力する必要があります
メモデフォルト設定iDRAC ネットワークは無効になっていますiDRAC 設定ユーティリティで iDRAC ネットワークを有効にするまでネットワークiDRAC を再設定することはできませ
メモiDRAC 設定ユーティリティまたは iDRAC ウェブインタフェースSEL のみクリアできます