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iDRAC6 設定ユーティリティの 使用 319
iDRAC6
設定ユーティリティを使い終わったら、
Esc
キーをして
終了
ニューを表示します。このメニューから、変更の保またはを選択する
か、ユーティリティにることができます。
次の項では、
iDRAC6
設定ユーティリティの各メニュー項について説明し
ます。
iDRAC6 LAN
の方キーとスペースキーを使用して
オン
または
オフ
選択します。
iDRAC6 LAN
は、デフォルトで無効になっています。ウェブインタフェース、
SM-CLP
コマンドラインインタフェースへの
Telnet/SSH
アクセス、仮想コン
ソール、仮想メディアなど、
iDRAC6
の機能を使用するには、
LAN
を有効にす
る必要があります。
LAN
を無効にすると、次の警告が表されます。
LAN
チャネルをオフにすると、
iDRAC
帯域外インタフェースは無効になります。
このメッセージは、
LAN
を無効にすると、
iDRAC6 HTTP
HTTPS
Telnet
または
SSH
ポートに直接接続してアクセスする機能だけでなく、管理ステー
ションから
iDRAC6
に送信された
IPMI
メッセージなどの帯域外管理ネット
ワークトラフィックも受信できないことを知します。ただし、ローカル
RACADM
インタフェースはき続き使用でき、
iDRAC6 LAN
設定に
使用することができます。
任意のキーをしてメッセージをクリアし、続行してください。
IPMI Over LAN
の方キーとスペースキーを使って
オン
または
オフ
選択します。オフ
選択すると、
iDRAC6
LAN
インタフェース経由で信する
IPMI
メッ
セージを受けれません
オフ
選択すると、警告メッセージが表されます。
任意のキーをしてメッセージをクリアし、続行してください。メッセージの
説明は、
319
ページの「
iDRAC6 LAN
を参照してください。
LAN パラメータ
LAN
パラメータのサブメニューを表するには、
<Enter>
キーをします。
LAN
パラメータの設定を終え
<Esc>
キーをすと、前のメニューに
ります。