Users Guide
有効値
1 = 拡張スキーマで Active Directory を有効にします。
2 = 標準スキーマで Active Directory を有効にします。
デフォルト
1
説明
Active Directory
と
併
用
するスキーマタイプを
指定
します
。
Active Directory と併用するスキーマタイプを指定します。
cfgADCertValidationEnable(読み取り / 書き込み)
有効値
1(TRUE)
0(FALSE)
デフォルト
<空白>
説明
Active Directory 証明書の検証を有効または無効にします。
cfgADDcSRVLookupEnable(読み取り / 書き込み)
有効値
1(TRUE)- DNS を使用してドメインコントローラをルックアップする
0(FALSE)- あらかじめ設定されたドメインコントローラを使用する
デフォルト
0
定義
あらかじめ設定されたドメインコントローラを使用、また ドメインコントローラを検索するために DNS を使用するように、iDRAC6 を設定します。あらかじめ設定されたドメインコントローラを使用する場
合、 使用するドメインコントローラは、cfgAdDomainController1、cfgAdDomainController2、および cfgAdDomainController3 で指定されています。DNS ルックアップが失敗した場
合、あるいは DNS ルックアップで返されるサーバーが機能しない場合でも、iDRAC6 は指定したドメインコントローラにフェールオーバーしません。
cfgADDcSRVLookupbyUserdomain(読み取り / 書き込み)
有効値
1(TRUE)-ドメインコントローラをルックアップする検索ドメインにユーザードメインを使用する。ユーザードメインは、 ユーザードメインリストから選択するか、ログインユーザーによって入力されま










