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coredumpdelete
表A-44 に、coredumpdelete サブコマンドについて説明します。
表 A-44coredumpdelete

概要
racadm coredumpdelete

説明
coredumpdelete サブコマンドを使用すると、現在 iDRAC6 に保存されている coredump データをクリアできます。
coredump の表示の詳細については、coredump サブコマンドを参照してください。

対応インタフェース
l ローカル RACADM
l リモート RACADM
l telnet/ssh RACADM
ifconfig
表A-45 に、ifconfig サブコマンドについて説明します。
表 A-45ifconfig

概要
racadm ifconfig

対応インタフェース
l リモート RACADM
l telnet/ssh RACADM
netstat
メモ： このコマンドを使用するには、ログのクリア または デバッグコマンドの実 行 権限が必要です。
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サブコマンド

定義
coredumpdelete
iDRAC6 に保存されているコアダンプを削除します。
メモ： coredumpdelete コマンドを発行したときに coredump が iDRAC6 に保存されていなかった場合は、成功のメッセージが表示されます。これは正常な動作です。
メモ： このコマンドを使用するには、診 断コマンドの実行 または iDRAC6 の設定 権限が必要です。

サブコマンド

定義
ifconfig
ネットワークインタフェーステーブルの内容を表示します。
メモ： このコマンドを使用するには、診 断コマンドの実行 権限が必要です。