Users Guide

Table Of Contents
9. サイレント インストールのパラメーター
パラメータ
-i インストール:選した機能をインストールしてにします
-x エクスプレスすべての機能をインストールしてにします
-d 削除:iSM をアンインストールします
-w ウォッチドッグウォッチドッグ Instrumentation Service にします
-I Lifecycle Controller ログLifecycle ログ情報にします
-o オペレーティング システム情報:オペレーティング システム情報にします
-a 自動開始:iSM コンポーネントのインストールにサービスを開始します
-O ホスト OS した iDRAC アクセスiDRAC アクセス ユーザー インターフェイス、WS-man
Redfish、リモート RACADM にします
-s インバンド SNMP トラップをにします
-g SNMP Get したアクセスをにします
-Sr ユーザーとして iDRAC SSO ログインをにします
-Sa 管理者として iDRAC SSO ログインをにします
-Sm チップセット S.M.A.R.T モニタリングをにします
-Sp 定期的 S.M.A.R.T ログします
メモ: Linux オペレーティング システムでは、サイレント オプションを使用して操作する機能は、Linux Web パックか
setup.sh 使用)以前有にされていた機能操作更中しい機能によって上書きされます。
Linux オペレーティング システムでの iDRAC サービス モジュールのア
ンインストール
iSM をアンインストールするには、 2 つの方法があります。
アンインストールスクリプトを使用する
RPM コマンドを使用する
アンインストール スクリプトを使用した iDRAC サービス モジュールのアンインス
トール
iSM のアンインストールに使用されるコマンドは、dcism-setup.sh です。シェル コマンドをし、dして iSM をア
ンインストールします。
サイレント モードで iSM をアンインストールするには、./setup.sh -d します。
RPM コマンドを使用した iDRAC サービス モジュールのアンインストール
iSM のアンインストールは、RPM コマンドの rpm -e dcism をコマンド ラインですることでえます。
メモ: rpm -e dcism コマンドを使用して iSM 3.5 をアンインストールしても、iSM によってインストールされた OSC パッケ
ージはアンインストールされません。rpm -e dcism-osc コマンドを使用して、OSC パッケージをアンインストールするこ
とができます。
dpkg コマンドを使用した iDRAC サービス モジュールのアンインストール
Ubuntu オペレーティング システムでは、iSM のアンインストールは、コマンド ラインで dpkg --remove dcism コマンドを使
しています。
20 iDRAC サービスモジュールのインストール