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この機能には、PowerShell コマンドを使用してアクセスできます。使用されるコマンドは次のものです。
11. WS-Man をリモトから有にする
コマンド
Enable-iSMWSMANRemote —Status enable —
Forcereconfigure yes —Createselfsigncert yes —
IPAddress <IP address> —Authmode Basic, Kerberos,
Certificate
リモ WS-Man 機能の有化と設定
Enable-iSMWSMANRemote —Status get リモ WS-Man 機能のステタスの表示
Enable-iSMWSMANRemote —Status disable WS-Man リモト機能の無
Enable-iSMWSMANRemote —Status enable —
Forcereconfigure yes —Createselfsigncert yes —
IPAddress <IP address>
リモ WS-Man 機能の再設定
メモ: この機能を操作するには、サの認証証明書と https プロトコルが必要です。
iSM の自動アップデ
iDRAC の自動アップデ プロセスを使用して iSM を自動アップデトすることができます。
メモ: iDRAC 自動アップデトが有になっている場合、iSM LC DUP Dell.com/support から最新バジョンにアップデトす
る必要があります。
メモ: support.dell.com からアップデトをダウンロドする必要はありません。更新された iSM パッケジは iDRAC でロ
ルに使用できます。
メモ: iDRAC LC Wipe オプションを使用すると、iDRAC iSM LC DUP は削除されます。iSM LC DUP Dell.com/support から
ダウンロドする必要があります。
12. iSM のインストルおよびアップデト用のコマンド
コマンド プロンプトで行するコマンド
dcism-sync.exe iSM をインストルまたはアップデトします。インスト
ウィザドの手順を完了します。
––help/-h ヘルプ コンテンツを表示します。
––silent/-s サイレント インストルまたはアップデトを行います。
––force/-f 現在のバジョンをアンインストルして Lifecycle Controller
で使用可能なアップデ パッケジをインストルします。
メモ: このオプションは、前の設定を上書きします。
––get—version/-v アップデ パッケジのバジョンと、インストルされてい
iSM のバジョンの詳細を取得します。
––get—update/-g iSM のアップデ パッケジをユ指定のディレクトリ
にダウンロドします。
dcism-sync.exe —p “feature” msiexec.exe で使用される CLI と同に、特定の機能を
インストルします。
たとえば、Windows でホスト OS iDRAC 機能を介して iDRAC
アクセスをインストルするには、dcism-sync.exe -p
"ADDLOCAL=IBIA" と入力します。
iSM の監視機能 33