Users Guide

Table Of Contents
aGUIWS-MANRedfish、リモ RACADM を介したアクセス
b]インバンド SNMP トラップ
cSNMP Get を介したアクセス
5iDRAC SSO ランチャ
aみ取り
b]管理者
6]チップセット S.M.A.R.T モニタリング
a]定期的な S.M.A.R.T ログ
7iDRAC リセット
8SupportAssist
9]フル パワ サイクル
10]すべての機能
2. 必要な機能をインストルするには、それぞれの機能の番を入力します。コンマでインストルする機能の番切ってく
ださい。たとえば、サブ機能をインストルするには、4.a4.b、または 4.c]と入力します。
3. した機能をインストルするには、I」と入力します。インストルを行しない場合は、q」と入力して終了します。
メモ: 別の機能のインストル後も、同に設定を更できます。
systemd をサポトする Linux オペレティング システムでは、systemctl status dcismeng.service コマンドを行し
ます。
Linux オペレティング システムに iSM がインストルされていることを確認するには、/etc/init.d/dcismeng status
コマンドを行します。iSM がインストルされ、行されている場合は、行中]ステタスが表示されます。
ホスト OS を介した iDRAC アクセス機能をインストルした場合、102465535 の範囲内で固有のポト番を指定する必要が
あります。入力しない場合、
ト番
1266 か、以前に設定されたポト(ある場合)がデフォルトで割りてられます。
OpenManage Server Administrator がすでにポ 1311 にインストルされている場合は、同じポトを iSM で使用することはで
きません。
iSM 3.4.0 以降を Linux オペレティング システムにインストルすると、failed to rescan: Failed to parse /usr/share/
applications/iDRACGUILauncher.desktop file: cannot process file of type application/x-desktop」などの gnome 警告が表示されま
す。
Linux での iDRAC ビス モジュルのサイレント インスト
iSM は、 コンソルなしでもバックグラウンドでサイレントにインストルできます。これは、setup.sh にパラメ
を設定して行します。
setup.sh に設定できるパラメは、次の通りです。
9. サイレント インストルのパラメ
パラメ
-h ヘルプ:ヘルプを表示します
-i インストル:選した機能をインストルして有にします
-x エクスプレス:すべての機能をインストルして有にします
-d 削除:iSM をアンインストルします
-w ウォッチドッグ:ウォッチドッグ Instrumentation Service を有にします
-I Lifecycle Controller ログ:Lifecycle ログ情報を有にします
-o オペレティング システム情報:オペレティング システム情報を有にします
-a 自動開始:iSM コンポネントのインストル後にサビスを開始します
-O ホスト OS を介した iDRAC アクセス:iDRAC アクセス インタフェイス、WS-man
Redfish、リモ RACADM を有にします
-s インバンド SNMP トラップを有にします
-g SNMP Get を介したアクセスを有にします
22 iDRAC ビスモジュルのインスト