Users Guide

Table Of Contents
3. vSphere CLI Windows で使用している場合は、vSphere CLI ティリティをインストルしたディレクトリに移動します。
vSphere CLI Linux で使用している場合は、どのディレクトリからでも次のコマンドを行できます。
VMware ESXi 7.x の場合:
esxcli --server <IP Address of ESXi 7.x host> software component apply -d /var/log/vmware/
<iDRAC Service Module file>
VMware ESXi 6.x の場合:
esxcli --server <IP Address of ESXi 6.x host> software vib install -d /var/log/vmware/
<iDRAC Service Module file>
メモ: vSphere CLI Linux で使用している場合、張子.pl は必要ありません。
4. プロンプトが表示されたら、ESXi ホストのルトユ名とパスワドを入力します。
コマンド出力には、アップデトの成否が表示されます。
VMware Update Manager を使用して iDRAC ビスモジュルをイン
ストルする
VMware Update ManagerVUM)を使用して iSM をインストルするには、次の手順を行します。
1. 対応 Microsoft Windows オペレティング システムに VMware vSphere 6.5 以降のバジョン(vCenter vSphere クラ
イアント、VMware vSphere Update Manager)をインストルします。
2. デスクトップで、VMware vSphere クライアント]をダブルクリックして、vCenter にログインします。
3. vSphere クライアントホスト] を右クリックして、[新規デタセンタ をクリックします。
4. [新規デタセンタ を右クリックして、[ホストの追加] をクリックします。要求にじて ESXi の情報を入力しま
す。
5. [手順 4 で追加された ESXi ホスト] を右クリックして、[メンテナンスモド] をクリックします。
6. [プラグイン] から [プラグインの管理] > VMware Update Manager のダウンロド] を選します。ダウンロドが成功
した場合、ステタスが有になります。手順にって、VUM クライアントをインストルします。
7. ESXi ホスト] を選します。Update Manager > [管理者ビュ > [パッチリポジトリ] > [パッチのインポト] の順
にクリックして、面の表示にってパッチのアップロドを完了します。
オフラインバンドルが表示されます。
8. [ベスラインおよびグルプ] をクリックします。
9. [ベスラインから作成]タブをクリックし、スライン名を入力して、スライン タイプとして[ホスト張]を選し、
要求された情報を入力します。
10.[管理者ビュ をクリックします。
11. [ベスラインへの追加](アップロドされたパッチ名にする)をクリックして、手順 8 で作成したベスライン名を選
ます。
12.[コンプライアンスビュ をクリックします。
13.Update Manager タブを選します。
14.[添付]をクリックして手順 8 で作成した[張ベスライン]を選し、指示にいます。
15.[スキャン]をクリックして、[パッチおよび張]を選し(デフォルトで選されない場合)[スキャン]をクリックしま
す。
16.[ステジ]をクリックし、作成した[ホスト張]を選し、指示にいます。
17. ステジングが完了したら [修正] をクリックして、指示にいます。
これで、iSM のインストルが完了しました。
メモ: VMware Update Manager の詳細については、VMware の公式 Web サイトを照してください。
メモ: iSM は、VUM リポジトリhttps://vmwaredepot.dell.com/)からインストルすることができます。
VMware ESXi iDRAC ビスモジュルのアップグレ
iDRAC ビスモジュルをアップグレドするには、VMware Update ManagerVUM)を使用します。
18 iDRAC ビスモジュルのインスト