Users Guide

SATA 対応チップセット
メモ: 次の手順は、セットアップ タイプ]ウィンドウで[カスタム]オプションを選した場合のみに該します。
メモ: デフォルトでは、 SNMP トラップ、ホスト OS を介した iDRAC アクセス、ホスト OS 由の SNMP 取得、
スト OS 由の SNMP アラト、WSMan の有機能は有になっていません。
a. インストルするプログラムの機能を選して、次へ をクリックします。
Lifecycle Controller ログレプリケション ウィンドウが表示されます。
b. LC ログを複製する場所を指定します。デフォルトでは、標準(Windows ログ / システム) オプションが選されており、
LC ログは イベントビュ Windows ログ フォルダにある システム グルに複製されます。次へ]をクリックし
ます。
メモ: Lifecycle Controller ログレプリケション ウィンドウで カスタム オプションを選することによって アプリ
ションとサビス ログ フォルダにカスタムグルプを作成することもできます。
c. 認証モドを選して WSMan をリモトから有にします。また、認証証明書が見つからない場合は自己署名証明書をイ
ンストルします。WINRM のポト番を入力して通信を確立します。デフォルトのポト番 5986 です。
5. ホスト OS 機能を介した iDRAC アクセスで使用する一意のポト番1024 65535)を入力します。入力しない場合、
ト番
1266 か、以前に設定されたポト(ある場合)がデフォルトで割りてられます。
プログラムのインストル準備完了 が表示されます。
6. インスト をクリックして、インストルを行します。
をクリックしてプリファランスを更することもできます。
メモ: iDRAC ビスモジュルがインストルされている場合でも、iDRAC ビスモジュルと iDRAC の間の通信を確
立できません。最新の iDRAC ビス モジュ インスト ガイドを照してください。」というメッセジがホスト
OS のログに表示されることがあります。トラブルシュティングの詳細については、よくあるお問い合わせFAQ」を
照してください。
これで iDRAC ビスモジュルが正常にインストルされました。
7. 終了]をクリックします。
メモ: Microsoft Windows 2016 および Windows 2019 オペレティング システムでは、iDRAC USB NIC デバイスの明は、
「リモ NDIS 対応デバイス」として表示されます。ユのアクションは必要ありません。
サイレントインスト
iDRAC ビスモジュルは、インタラクティブなコンソルを使用せずにバックグラウンドのサイレントインストルでインス
ルすることができます。
サイレント インストルを使用して iDRAC ビス モジュルをインストルするには、コマンドプロンプトに「msiexec /i
iDRACSvcMod.msi /qn」と入力します。
インストルログを生成するには、 を入力します。 msiexec /i iDRACSvcMod.msi /L*V <logname with the path>
LC ログを存のグルプ、またはカスタムフォルダに複製するには、 を入力します。 msiexec /i iDRACSvcMod.msi
CP_LCLOG_VIEW=“<existing group name or custom folder name>”
サイレントインストルを使用してホスト OS iDRAC 機能を由して iDRAC アクセスをインストルするには、 を入力しま
す。 msiexec /i <location of the installer file>/iDRACSvcMod.msi ADDLOCAL=IBIA /qn
WSMan をインストルするには、msiexec.exe /i iDRACSvcMod.msi ADDLOCAL="WSMAN_Enablement"
CP_SELF_SIGN_CERT="2" CP_WSMAN_PORT="1234" CP_CERTIFICATE="1" CP_NEGOTIATE="1" /qn」を入力します。
サポトされている言語でユ インタフェイスを表示するには、msiexec /i iDRACSvcMod.msi TRANSFORMS=
<locale number>.mst」を入力します。ここでのロケル番は次のとおりです。
7. サイレントインスト
ロケル番 言語
1031 ドイツ語
1033 英語 ()
1034 スペイン語
iDRAC ビスモジュルのインスト 15