Users Guide

4. ActiveX コントロールとプラグインと表題のついたセクションまでスクロールダウンし、次を設定しま
す。
メモ: 中低状態の設定は、IE のバージョンによって異なります。
ActiveX コントロールに対して自動的にダイアログを表示:有効
バイナリ動作とスクリプト動作:有効
署名された ActiveX コントロールのダウンロード:プロンプトを表示
安全だとマークされていない ActiveX コントロールの初期化とスクリプトの実行:プロンプトを表示
ActiveX コントロールとプラグインの実行:有効
安全とマークされている ActiveX のスクリプトの実行:有効
ダウンロード で、次を設定します。
ファイルのダウンロード時に自動的にダイアログを表示:有効
ファイルのダウンロード:有効
フォントのダウンロード:有効
その他 で、次を設定します。
META-REFRESH を許可:有効
Internet Explorer のウェブブラウザコントロールのスクリプト実行の許可:有効
サイズや位置の制限なしでスクリプトでウィンドウを開くことを許可:有効
クライアント証明書が 1 つしかない、または存在しない場合、証明書の選択プロンプトを表示しな
い:有効
IFRAME でのプログラムとファイルの起動:有効
拡張子ではなく、内容によってファイルを開く:有効
ソフトウェアチャンネルのアクセス許可:安全性 -
非暗号化形式データの送信:有効
ポップアップブロッカーの使用:無効
スクリプト で、次を設定します。
アクティブスクリプト:有効
スクリプトによる貼り付け処理の許可:有効
Java アプレットのスクリプト:有効
5. ツールインターネットオプション詳細設定 と移動します。
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