Administrator Guide
EMAgent_XXbit_setup.exe /s /v"CM_EDITION=1 SERVERHOST=server.organization.com SERVERPORT=8888
SECURITYSERVERHOST=server.organization.com SECURITYSERVERPORT=8443 ARPSYSTEMCOMPONENT=1 /
norestart /qn"
次の操作:
\Security Tools\Authentication
• 次の例では、サイレントインストール、再起動なし、という設定で Advanced Authentication をインストールします。
setup.exe /s /v"/norestart /qn ARPSYSTEMCOMPONENT=1"
BitLocker Manager クライアントのインストール
• EnTrust または Verisign などのルート証明機関によって署名された証明書を組織で使用している場合は、「BitLocker Manager クライアントの要
件」 を見直します。SSL/TLS 信頼検証を有効にするには、クライアントコンピュータでレジストリ設定を変更する必要があります。
• BtLocker Manager クライアントインストーラは、次の場所にあります。
• お使いの Dell FTP アカウントから - DDP-Endpoint-Security-Suite-1.x.x.xxx.zip でインストールバンドルを見つけてから、ESS マスターインストー
ラから子インストーラを抽出します
。抽出後、C:\extracted\Security Tools でファイルを見つけます。
コマンドラインでのインストール
• 次の表に、インストールで使用できるパラメータの詳細を示します。
パラメータ
CM_EDITION=1 <remote management>
INSTALLDIR=<change the installation destination>
SERVERHOST=<securityserver.organization.com>
SERVERPORT=8888
SECURITYSERVERHOST=<securityserver.organization.com>
SECURITYSERVERPORT=8443
FEATURE=BLM <install BitLocker Manager only>
FEATURE=BLM,SED <install BitLocker Manager with SED>
ARPSYSTEMCOMPONENT=1 <[コントロールパネルプログラム]リストにエントリしない>
コマンドラインで使用可能な基本的な .msi スイッチおよび表示オプションについては、「子インストーラを使用したインストール」を参照してください。
コマンドラインの例
• 次の例では、サイレントインストール、再起動なし、コントロールパネルプログラム リストにエントリしない、デフォルトの場所 C:\Program Files\Dell
\Dell Data Protection
にインストールという設定で、BitLocker Manager のみをインストールします。
EMAgent_XXbit_setup.exe /s /v"CM_EDITION=1 SERVERHOST=server.organization.com SERVERPORT=8888
SECURITYSERVERHOST=server.organization.com SECURITYSERVERPORT=8443 FEATURE=BLM /norestart /qn"
• 次の例では、サイレントインストール、再起動なし、コントロールパネルプログラム リストにエントリしない、デフォルトの場所 C:\Program Files\Dell
\Dell Data Protection
にインストールという設定で、BitLocker Manager を SED と一緒にインストールします。
38 Dell Data Protection | Endpoint Security Suite
子インストーラを使用したインストール