Install Guide

メモこれらのコンポネントは、コマンドラインのみを使用してインストルする必要があります。このコンポネントをインス
ルするためにダブルクリックすると、製品の非 Dell非管理下バジョンをインストルしますが、これはサポトされていま
せん。誤ってインストルを行ってしまった場合は、プログラムの追加および削除 に移動してそのバジョンをアンストルしま
す。
スクリプトの例
次の例では、サイレントインストル、再起動なし、コントロルパネルプログラムリストにエントリなし、デスクトップアイコ
ンなし、デフォルトの場所 C:\Program Files\Dell\Dell Data Protection にインストルという設定で、SED 管理のな
Advanced Threat Prevention または BitLocker Manager をインストルします。
:: Installing Encryption Management Agent
".\Encryption Management Agent\EMAgent_64bit_setup.exe" /s /v" FEATURE=BASIC CM_EDITION=1 SERVERHOST=%SERVER%
SERVERPORT=8888 SECURITYSERVERHOST=%SERVER% SECURITYSERVERPORT=8443 ARPSYSTEMCOMPONENT=1 /
norestart /qn"
:: Installing ATP Plugins
MSIEXEC.EXE /I "Advanced Threat Prevention\Win64R\ATP_CSF_Plugins_x64.msi" /qn REBOOT=ReallySuppress
APPFOLDER="C:\Program Files\Dell\Dell Data Protection\Advanced Threat Prevention\Plugins" ARPSYSTEMCOMPONENT=1 /l*v
"C:\ProgramData\Dell\Dell Data Protection\Installer Logs\ATP_CSF_Plugins_x64.msi.log"
:: Installing Advanced Threat Prevention
".\Advanced Threat Prevention\WinNtAll\ATP_AgentSetup.exe" /s EXTRACT_INSTALLERS /v"/qb!"
Client Firewall および Web Protection のインスト
インストルを行する前に、Client Firewall および Web Protection の要件を確認することを討してください。
メモ: ドパティ資格情報プロバイダを使用する必要がある場合は、Encryption Management Agent をインストルする
か、FEATURE=BLM または FEATURE=BASIC パラメタを指定してアップグレドする必要があります。
メモ: Client Firewall および Web Protection をインストルする前に、Encryption Management Agent をインストルする必要
があります
メモ: 以下のコマンドを行する前に、出力ディレクトリが存在している必要があります
インストルは特定の順番で行する必要があります。コンポネントを適切な順番でインストルしないと、インストルに
失敗します。コマンドラインでのインストで、インストラを降順に行します。
子インストラのコマンドは解凍ディレクトリから行する必要があります。そうしない場合は失敗します。
コマンドラインでのインスト
次の表は、EnsMgmtSdkInstaller.exe ファイルに使用できるパラメタについての詳細です。
パラメ
LoadCert 指定のディレクトリに証明書をロドします。
InstallSDK 指定した場所に SDK をインストルします。
RemoveRightClick の右クリックメニュオプションを削除します。
RemoveMcTray 通知領域を削除します。
次の表は、EPsetup.exe ファイルに使用できるパラメについての詳細です。
パラメ
ADDLOCAL="fw,wc" インストルするモジュルの指定:
fw=Client Firewall
子インストラを使用したインスト 59