Install Guide

MSI コマンド:
msiexec.exe /i "Dell Data Protection Encryption.msi" /qn REBOOT="ReallySuppress"
SERVERMODE="1" SERVERHOSTNAME="server.organization.com"
POLICYPROXYHOSTNAME="rgk.organization.com" MANAGEDDOMAIN="ORGANIZATION"
DEVICESERVERURL="https://server.organization.com:8443/xapi/"
次の例では、ログファイルと Encryption、サイレントインストル、Encrypt for Sharing、ダイアログなし、プログレスバ
し、再起動なし、デフォルトの場所 C:\Program Files\Dell\Dell Data Protection\Encryption というデフォルト
のパラメでサバオペレティングシステムの Encryption をインストルし、このコマンドラインが同じサバ上で複
行される場合は末尾の字が 1 ずつえるカスタムログファイル名DDP_ssos-090.logを指定します。行可能ファイル
が格納されているデフォルトの場所以外にログの場所を指定するには、コマンドに完全なパスを指定します。たとえば、/l*v
C:\Logs\DDP_ssos-090.log では、C:\Logs にインストルログが作成されます。
DDPE_XXbit_setup.exe /s /v"SERVERMODE=1 SERVERHOSTNAME=server.organization.com
POLICYPROXYHOSTNAME=rgk.organization.com MANAGEDDOMAIN=ORGANIZATION DEVICESERVERURL=https://
server.organization.com:8443/xapi/ /l*v DDP_ssos-090.log /norestart/qn"
MSI コマンド:
msiexec.exe /i "Dell Data Protection Encryption.msi" /qn SERVERMODE="1"
SERVERHOSTNAME="server.organization.com" POLICYPROXYHOSTNAME="rgk.organization.com"
MANAGEDDOMAIN="ORGANIZATION" DEVICESERVERURL="https://server.organization.com:8443/
xapi/" /l*v DDP_ssos-090.log /norestart/qn"
インストル後にコンピュタを再起動します。作業を保存してアプリケションを閉じるのに時間が必要な場合のみ、再起動をス
ズすることをおめします。暗化は、コンピュタが再起動されるまで開始できません。
アクティブ化
バのコンピュタ名が、管理コンソルで表示させたいエンドポイント名になっていることを確認します。
初期アクティベション目的のため、ドメイン管理者資格情報を有するインタラクティブユが、少なくとも一度はサ
にログオンする必要があります。ログオンしたユは、そのサバにおいて、ドメインまたは非ドメイン、リモトデスク
トップ接またはインタラクティブなど、どのようなタイプのユであってもよいですが、アクティベションにはドメイ
ン管理者資格情報が必要です。
インストル後の再起動にいて、アクティブ化 ダイアログが表示されます。管理者は、プリンシパル名UPN形式
のユ名でドメイン管理者資格情報を入力する必要があります。サバオペレティングシステムの Encryption は自動的に
アクティブ化されません。
初期アクティベション中、仮想サアカウントが作成されます。初期アクティベション後、コンピュタは再起
動され、デバイスアクティベションを開始できるようになります。
認証およびデバイスアクティベションフェズ中、コンピュタに固有のマシン ID が割りてられ、化キが作成されて
バンドルされ、暗化キバンドルと仮想サバユの間に係が確立されます。暗化キバンドルは、暗化キおよ
びポリシを新しい仮想サ連付けることで、暗化されたデタ、特定のコンピュタ、および仮想サ
の間に永的な係を確立します。デバイスアクティベション後、仮想サバユは管理コンソルに SERVER-
USER@<fully qualified server name> の形式で表示されます。アクティベションの詳細については、オペレティング
システム上でのアクティベション」を照してください。
メモ:
アクティベション後にサバの名前を更しても、管理コンソルではそのサバの表示名は更されません。ただし、
バ名が更された後、バオペレティングシステムの Encryption が再度アクティブ化されると、新しいサバ名が管理コン
ルに表示されます。
アクティブ化ダイアログは、再起動が終わるたびに表示され、サバオペレティングシステム上の Encryption をアクティブ化す
るようにユを促します。アクティブ化を完了するには、次の手順を行します。
1. に直接またはリモトデスクトップ接を介してログオンします。
2. ドメイン管理者の UPN 形式のユ名とパスワドを入力し、アクティブ化 をクリックします。これは、アクティブ化され
ていないシステムが再起動されるたびに表示される アクティブ化 ダイアログと同じものです。
子インストラを使用したインスト 55