Install Guide

次の例では、Encryption クライアント、Encrypt for Sharing、ダイアログなし、プログレス なし、自動再起動、デフォルト
の場所 C:\Program Files\Dell\Dell Data Protection\Encryption にインストルというデフォルトのパラメ
および C:\Dell のインスト ログを使用して、存のフル ディスク暗化のインストルの上から Dell Encryption をイン
ストルします。メモ:ログを生成するには、インストルの前に C:\Dell ディレクトリが存在している必要があります。
DDPE_XXbit_setup.exe /s /v"SERVERHOSTNAME=server.organization.com
POLICYPROXYHOSTNAME=rgk.organization.com MANAGEDDOMAIN=ORGANIZATION DEVICESERVERURL=https://
server.organization.com:8443/xapi/ ENABLE_FDE_LM=1 /norestart /qn /l*v C:\Dell
\DellEncryptionInstall.log"
メモ:一部の古いバジョンでは、パラメ値の前後にエスケプ文字(\")が必要な場合があります。例:
DDPE_XXbit_setup.exe /v"CMG_DECRYPT=\"1\" CMGSILENTMODE=\"1\" DA_SERVER=\"server.organization.com\" DA_PORT=
\"8050\" SVCPN=\"administrator@organization.com\" DA_RUNAS=\"domain\username\" DA_RUNASPWD=\"password\" /qn
フルディスク暗化のインスト
EnTrust または Verisign などのルト証明機によって署名された証明書を使用している場合は、フルディスク暗化の要件
を見直します。SSL/TLS 頼検証を有にするには、クライアントコンピュタでレジストリ設定を更する必要があります。
は、Windows 資格情報を使用して PBA にログインします。
コマンドラインでのインスト
次の表は、インストルで使用できるパラメタの詳細です。
パラメ
CM_EDITION=1 (remote management)
INSTALLDIR=(change the installation destination)
SERVERHOST=(securityserver.organization.com)
SERVERPORT=8888
SECURITYSERVERHOST=(securityserver.organization.com)
SECURITYSERVERPORT=8443
FEATURE=FDE
ENABLE_FDE_LM=1Dell Encryption がアクティブなコンピュタにフルディスク暗化のインストルを許可)
コマンドラインで使用することができる基本的な .msi スイッチと表示オプションのリストについては、子インストラを使用
したインスト」を照してください。
コマンドラインの例
Encryption Management Agent
次の例では、サイレントインストル、再起動なし、デフォルト場所の C:\Program Files\Dell\Dell Data Protection
\Encryption にインストルするという設定で、リモト管理されたフルディスク暗化をインストルします。
EMAgent_64bit_setup.exe /s /v"CM_EDITION=1 FEATURE=FDE SERVERHOST=server.organization.com
SERVERPORT=8888 SECURITYSERVERHOST=server.organization.com SECURITYSERVERPORT=8443 /
norestart /qn"
Encryption Management Agent
次の例では、サイレントインストル、再起動なし、デフォルトの場所 C:\Program Files\Dell\Dell Data Protection
\Encryption にインストルするという設定で、リモト管理されたフルディスク暗化をインストルし、Dell Encryption
護コンピュタでのインストルを許可します。
48 子インストラを使用したインスト