Install Guide

"PBAIsActivated"=DWORD (32-bit):1
1 の値は PBA がアクティブ化されていることを示します。0 の値は PBA がアクティブ化されていないことを示します。
スマトカドが存在し、アクティブになっていることを確認するには、次の値が設定されていることを確認します。
HKLM\SOFTWARE\Dell\Dell Data Protection\
"SmartcardEnabled"=DWORD:1
SmartcardEnabled が見つからない、または値がゼロの場合、資格情報プロバイダは認証のためのパスワドだけを表示しま
す。
SmartcardEnabled の値がゼロ以外の場合、資格情報プロバイダはパスワドとスマトカド認証のオプションを表示します。
次のレジストリ値は、Winlogon がスマトカドからのログオンイベントの通知を生成する必要があるかどうかを示します。
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Winlogon\Notify
"SmartCardLogonNotify"=DWORD:1
0 =
1 =
SED Manager で、 ティの資格情報プロバイダによる無化ができないようにするには、次のレジストリ
作成します:
HKLM\SOFTWARE\Dell\Dell Data Protection\
"AllowOtherCredProviders" = DWORD:1
0 = (デフォルト)
1 =
メモ:この値を用いると、サ ティの資格情報プロバイダが無化されることで、Dell 資格情報プロバイダによる
資格情報の最初の同期が正しく行えなくなる可能性があります。このレジストリ を使用するデバイスが Dell
正しく通信できることを確認してください。
通信に Dell Server を使用できないときに SED Manager Dell との接を試みる間隔を設定するには、タゲット コン
ピュで次の値を設定します。
[HKLM\System\CurrentControlSet\Services\DellMgmtAgent\Parameters]
"CommErrorSleepSecs"=DWORD Value:300
この値は、通信に Dell Server を使用できない場合に、SED Manager Dell との接を試みるために待機する秒です。
デフォルトは 300 秒(5 分)です。
必要にじて、Security Server ホストを元のインストル先から更することができます。ホスト情報は、ポリシのポリン
グが行われるたびにみ取られます。クライアントコンピュタ上で次のレジストリ値を更してください。
[HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\services\DellMgmtAgent]
"ServerHost"=REG_SZ:<newname>.<organization>.com
必要にじて、Security Server のポトが元のインストル先から更されることがあります。この値は、ポリシのポリン
グが行われるたびにみ取られます。クライアントコンピュタ上で次のレジストリ値を更してください。
[HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\services\DellMgmtAgent]
ServerPort=REG_SZ:8888
必要にじて、Security Server URL が元のインストル場所から更されることがあります。この値は、ポリシのポリン
グが行われるたびにクライアントコンピュタにみ取られます。クライアントコンピュタ上で次のレジストリ値を更し
てください。
[HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\services\DellMgmtAgent]
"ServerUrl"=REG_SZ:https://<newname>.<organization>.com:8888/agent
(起動前認証を使用する場合のみ)スマトカドおよびバイオメトリックデバイスに連付けられているサビスを PBA
Advanced Authentication に「自動」起動タイプに更させたくない場合は、ビス起動機能を無にします。また、この機能を
化すると、行されていない必須サビスに連する警告も抑制されます。
化するとPBA Advanced Authentication は次のサビスの起動を試行しなくなります。
34 レジストリ設定