Install Guide
機能 ポリシー Windows macOS Linux
当該フォルダ(およびサ
ブフォルダ)内のスクリ
プトを承認
x
ロギングレベル x
自己保護レベル x
自動アップデート x
検出の実行(エージェン
ト UI から)
x
隔離対象を削除(エージ
ェント UI およびコンソー
ル UI)
x
接続切断モード x x
詳細脅威データ x
安全リストの検証 x x n/a
マルウェアサンプルのコ
ピー
x x x
プロキシ設定 x x x
手動ポリシーチェック
(エージェント UI)
x x
Client Firewall および Web Protection
● Client Firewall と Web Protection を正しくインストールするには、コンピュータがネットワークに接続されている必要がありま
す。
● インストールの失敗を防ぐため、Client Firewall と Web Protection のクライアントをインストールする前に、その他のベンダーの
ウイルス対策、マルウェア対策、スパイウェア対策、およびファイアウォール アプリケーションをアンインストールしてくださ
い。拮抗するソフトウェアに、Windows Defender および Endpoint Security Suite Enterprise は含まれません。
● これらのコンポーネントがターゲット コンピューターにインストールされていない場合は、マスター インストーラーがインスト
ールを行います。子インストーラーを使用する場合は、Client Firewall および Web Protection をインストールする前に、これらの
コンポーネントをインストールする必要があります。
前提条件
○ Visual C++ 2012 Update 4 再頒布可能パッケージ(x86 および x64)
○ Visual C++ 2015 以降の再頒布可能パッケージ(x86 および x64)
Windows 7 にインストールされている場合、Visual C++ 2017 には Windows Update KB2999226 が必要です。
● Web Protection 機能がサポートされるのは次のブラウザです。
ブラウザ Web Protection のサポ
ート
バージョン
Google Chrome はい すべてのバージョン
Microsoft Edge はい Microsoft Edge は、Endpoint Security Suite Enterprise v10.1 以降でサポートされ
ます。
Microsoft Internet
Explorer 11
はい すべてのバージョン
Mozilla Firefox はい
○ Firefox 56 以降は、Endpoint Security Suite Enterprise v10.0 以降でサポート
されています。
20 要件