Install Guide
● 完了 – 復号化スイープが完了しました。サービス、実行ファイル、ドライバ、およびドライバ実行ファイルは、すべて次回の再
起動で削除されるようにスケジュールされています。
Advanced Threat Prevention のトラブルシューティング
Windows Powershell を使用した製品コードの検索
● この方法を使用すれば、将来製品コードに変更があった場合に、製品コードを容易に見つけることができます。
Get-WmiObject Win32_Product | Where-Object {$_.Name -like '*Cylance*'} | FT
IdentifyingNumber, Name, LocalPackage
出力結果は、フルパスと .msi ファイル名(変換された 16 進法のファイル名)となります。
Advanced Threat Prevention のプロビジョニングおよびエージェント通信
次の図は Advanced Threat Prevention サービスのプロビジョニングプロセスを表しています。
トラブルシューティング 115