Install Guide

トラブルシュティング
すべてのクライアントのトラブルシュティング
Endpoint Security Suite Enterprise マスタスイトインストラログファイルは、C:\ProgramData\Dell\Dell Data
Protection\Installer にあります。
Windows は、C:\Users\<>\AppData\Local\Temp に、ログインしたユする自の 子インストライ
ンストルログファイル を作成します。
Windows はログインしたユ用に、クライアントの前提件(Visual C++ など)ログファイルを C:\Users\<>
\AppData\Local\Temp にある %temp% に作成します。例:C:\Users\<>\AppData\Local\Temp
\dd_vcredist_amd64_20160109003943.log
インスト象のコンピュにインストルされている Microsoft .Net のバジョンを証するには、http://
msdn.microsoft.com の手順にってください。
Microsoft .Net Framework 4.5.2 以降の完全バジョンをダウンロドするには、https://www.microsoft.com/ja-jp/download/
details.aspx?id=30653 にアクセスします。
インスト象のコンピュタに Dell Access がインストルされている(または過去にされていた)場合は、
こちらのドキュ
メント
照してください。Dell Access には、この製品スイトへの互換性はありません。
すべてのクライアント - 保護ステタス
デバイスの保護態を導き出すための新しい方法は、Dell Server v9.8.2 装されています。以前は、管理コンソルのダッシュ
ドにあったエンドポイントの保護態を示す領域は、デバイスごとの暗化の態のみを示していました。
Dell Server v9.8.2 においては、次の件のいずれかがたされた場合に、保護態が示されます。
Advanced Threat Prevention がインストルされ、有になっている。
Web Protection または Client Firewall がインストルされ、Web Protection または Client Firewall のポリシのいずれかが有
なっている。
自己暗化ドライブ マネジャがインストルされて有になっていて、PBA が有である。
フル ディスク暗化がインストルされて有になっていて、PBA が有である。
BitLocker Manager がインストルされて有になっていて、暗化が完了している。
Dell EncryptionMac の場合)がインストルされて有になっていて、FileVault for Mac
を使用した暗
行されている。
Dell EncryptionWindows の場合)がインストルされて有になっていて、ポリシスの暗化がエンドポイント用に設定
みで、デバイススイプが完了している。
Dell Encryption のトラブルシュティング(クライアント
およびサバ)
オペレティングシステム上でのアクティベション
Encryption がサオペレティングシステム上にインストルされた場合、アクティベションには、初期アクティベション
とデバイスアクティベションの 2 つのアクティベションフェズが必要です。
初期アクティベションのトラブルシュティング
初期アクティベションは、次のときに失敗します。
提供された資格情報を使用して、有 UPN を構築できない。
エンタプライズ資格情報コンテナで資格情報が見つからない。
19
トラブルシュティング 105