Install Guide

Deferred Activation の設定
Deferred Activation が付した Encryption クライアントは、2 つの点で Encryption クライアントのアクティベションと異なりま
す。
デバイスベスの暗化ポリシ
Encryption クライアントのポリシはユスですが、Deferred Activation Encryption クライアントの暗化ポリシ
デバイスベスです。ユ化は共有暗化に換されます。この違いによって、は組織のドメインで個人的なデ
バイスを使用することができます。組織は暗化ポリシを一元管理することでセキュリティを維持します。
アクティベション
Encryption クライアントでは、アクティベションは自動で行われます。Deferred Activation Endpoint Security Suite Enterprise
にインストルされる場合、自動アクティベションが無になります。代わりに、は暗化をアクティブ化するかど
うか、いつアクティブ化するかを選できます。
メモ:
は組織を完全に離れる場合、離れる前の自分の電子メルアドレスがアクティブな間に Encryption 削除エジェントを
行して、自分の個人用コンピュタから Encryption クライアントをアンインストルする必要があります。
Deferred Activation のカスタマイズ
以下のクライアント側タスクで Deferred Activation をカスタマイズできます。
アクティブ化の際のログオンダイアログボックスに免責事項を追加する
自動再アクティブ化を無にする(オプション)
アクティブ化の際のログオンダイアログボックスに免責事項を追加する
アクティブ化の際のログオンダイアログは次の場合に表示されます。
管理象外のユがロングオンするとき。
が通知領域にある Encryption アイコンのメニュから Dell Encryption のアクティブ化 を選するとき。
インストルのためのコンピュタの準備
タがデル以外の暗化製品で暗化されている場合は、Encryption クライアントをインストルする前に、存の暗化ソフト
ウェアを使用してデタを復化し、次に存の暗化ソフトウェアをアンインストルします。コンピュタが自動的に再起動し
ない場合は、コンピュタを再起動します。
Windows パスワドの作成
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