Administrator Guide

5. 詳細とアクション タブをクリックします。
6. Shield
の詳細
で、デバイスのリカバリキ リンクをクリックします。
7. 外付けリカバリボリュム、または Recovery Utility 行してリカバリ操作を行するコンピュタにリカバリバンドルを保存
するには、ダウンロ、および 保存 をクリックします。
8. リカバリバンドルを開いて、リカバリの象となるコンピュタのファムウェアパスワドを取得します。ファムウェアの
パスワドは、FirmwarePassword の後のストリングタブにあります。
例:
<key>FirmwarePassword</key>
<string>Bo$vun8WDn</string>
クライアントツ
クライアントツルは、Mac エンドポイントで動作するシェルコマンドです。リモトの場所からのクライアントのアクティブ化、
またはリモト管理ユティリティ由のスクリプトの行に使用されます。管理者として、クライアントをアクティブ化し、次
の操作を行できます。
管理者としてアクティブ化
一時的なアクティブ化
Mac クライアントからの情報の取得
手動でクライアントツルを使用するには、ssh セッションを開き、コマンドラインに希望のコマンドを入力します。
例:
/Library/PreferencePanes/Dell\ Encryption\Enterprise.prefPane/Contents/Helpers/client -at domainAccount domainPassword
クライアント のみを入力して使用手順を表示します。
/Library/PreferencePanes/Dell\ Encryption\Enterprise.prefPane/Contents/Helpers/client
1. クライアントツルのコマンド
コマンド 目的 構文 結果
アクティブ化 インタフェ
スを介さずに Dell
Server Mac クラ
イアントをアクティ
ションします。
にするには、有
なドメインユ
名とパスワドを
入力する必要があり
ます。
クライアントツ
では、ログインされ
ているユとは
別のロカルユ
をアクティベ
ョンし、そのユ
してドメイン
の資格情報を連付
けることができま
す。
-a domainAccount domainPassword
-a localAccount* domainAccount
domainPassword
domainAccount は、クライアントツルを使用
してアクティベションに使用するアカウント
です。
localAccount はオプションで、他に指定されて
いない場合の現在のユです。
アクティベションのコマンドの形式は以下の
通りです。
client -a <user to activate*> <domainUser>
<domainPassword>
認証ユ
リストなし
ポリシを使用して
Dell Server してアクティブ化されていない
のクラスを作成する場合は、オプション
で、クライアントツルを使用してログインし
ているアカウントとは別のロカルアカウント
を指定することができます。手順 3 認証ユ
リストなし ポリシ」を照してくださ
い。
0 = 成功
2 = アクティブ化の失敗、お
よび失敗の理由
6 = が見つかりませ
んでした
一時的なアクティブ
フットプリントを
さずに Mac クライ
アントをアクティブ
化します。
-at domainAccount domainPassword
-at localAccount* domainAccount
domainPassword
Encryption クライアントのタスク 35