Deployment Guide
ポリシー 固定ド
ライブ
および
外部ド
ライブ
のすべ
てに対
する積
極的な
保護
PCI
(Regul
ation)
データ
漏洩規
制の対
象
HIPAA
(Regul
ation)
固定ド
ライブ
および
外部ド
ライブ
のすべ
てに対
する基
本的な
保護
(デフ
ォル
ト)
固定ド
ライブ
すべて
に対す
る基本
的な保
護
システ
ムドラ
イブの
みに対
する基
本保護
外部ド
ライブ
に対す
る基本
的な保
護
暗号化
無効
説明
ユーザーエクスペリエンス制御ポリシー
更新時の
強制再起
動
True False 値を True に設定すると、コ
ンピュータはすぐに再起動
して暗号化処理を実行する
か、System Data Encryption
(SDE)などの、デバイスベ
ースのポリシーに関連して
更新を行います。
各再起動
の遅延時
間の長さ
+5 10 20 15 ユーザーがデバイスベース
のポリシーに対する再起動
の遅延を選択した場合の遅
延時間(分)です。
再起動遅
延の許容
回数
1 +5 3 ユーザーがデバイスベース
ポリシーに対する再起動を
遅延できる回数です。
ファイル
競合通知
の抑制
False このポリシーは、クライアン
トによるファイルの処理中
にアプリケーションがその
ファイルへのアクセスを試
みた場合に、通知ポップア
ップをユーザーに表示する
かどうかを制御します。
ローカル
暗号化処
理制御の
表示
False True False 値を True に設定すると、暗
号化 / 復号化を一時停止 /
再開するメニューオプショ
ンが通知領域のアイコンに
表示されます(現在の
Encryption の動作によって
異なります)。
暗号化の一時停止を許可す
ると、Encryption client がデ
ータをポリシーに従って完
全に暗号化 / 復号化するこ
とをユーザーが妨げる恐れ
があります。
画面がロ
ックされ
ている場
合のみ暗
号化処理
を許可
False User-Optional False True、False、User-Optional
True の場合、ユーザーがアク
ティブに作業している間
は、データの暗号化または復
号化が実行されません。ク
ライアントは、画面がロッ
クされている場合にのみデ
ータを処理します。
62 「ポリシーテンプレートの説明」